未来編「甲冑師と芋屋」
2026-07-19 10:28:43

未来へと挑む音楽紙芝居歌劇「甲冑師と芋屋」2026年公演の詳細

音楽紙芝居歌劇「甲冑師と芋屋」未来編のご紹介



2026年8月2日、井之頭画廊にて、音楽と情熱が織り成すユニークな公演が開催されます。タイトルは、「甲冑師と芋屋~銀河鉄道の別離~」。この作品は、二人のアーティスト、バリトン歌手・明珍宏和さんとピアニスト・植村美有さんによるコンサートです。

時間を超えた出会い


明珍宏和さんの家系は、かつて千年以上前から続く甲冑師として名を馳せています。一方、植村美有さんも歴史を持つ芋屋の血筋。彼らが弦楽器と物語を交えて、先祖たちの足跡を辿るストーリーが描かれます。この未来編では、主人公の甲冑師・宗宏が予期せぬ事態に遭遇し、未来へとタイムスリップする運命を辿ります。

未来の世界では、「おみゆ」という名のスイートポテト店を女性が一人で切り盛りしていますが、彼女が抱えるのは「芋離れ」という業界の悩み。しかし、宗宏が祖先から受け継がれた秘伝レシピを応えづけることで、彼女のお店に再生の光が差し込むのです。

二部構成の音楽プログラム


公演は二部構成となっており、第一部「邂逅」では、皆が知っている童謡や日本歌曲が披露されます。たとえば、「ちいさい秋みつけた」や「犬のおまわりさん」など、心温まる楽曲が並びます。

第二部「銀河鉄道の別離」では、昭和の名曲やアニメソングも登場し、お馴染みのメロディが楽しめます。演奏予定曲には、「恋」や「銀河鉄道999」も含まれており、聴く人の心に響くことでしょう。約1時間30分にわたって、多彩な作品が物語とともに提供されます。

出演者について


明珍宏和(バリトン)


東京音楽大学を卒業後、様々な舞台で活躍してきた明珍宏和さん。国内外のコンクールでも多くの賞を受賞しており、その活動はオペラからコンサートまで幅広い範囲に及びます。特に、アメリカやヨーロッパでの演奏経験は、彼の音楽性をさらに豊かにしています。

植村美有(ピアノ)


桐朋学園大学を卒業後、オペラやバレエ、ミュージカルに関与し、特にピアニストとしての活躍が目立つ植村さん。その活動は、伴奏だけに留まらず、音楽劇の脚本や演出も手掛け、多様な芸術シーンで存在感を示しています。

主催者の思い


公演を手掛けるのは、Hellen und Seltenという団体です。この団体は、クラシック音楽を基本に、トークや演劇、文学を融合させた新しい形の舞台を目指しています。「甲冑師と芋屋」は、そうした試みの一環として位置付けられており、初めてクラシック音楽に触れる人にも楽しんでもらえる内容となっています。

最後に


観客を笑いと感動で包む、音楽と芝居の豊かなコラボレーション。未来編の「甲冑師と芋屋」は、2026年8月2日、井之頭画廊での開催です。どうぞ、時間を超えた感動の物語を楽しみに、ぜひご来場ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: 明珍宏和 植村美有 甲冑師と芋屋

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。