池袋駅ナカに新たな食の発信基地誕生
2025年の春、JR池袋駅の北改札前に新しい駅ナカゾーン「EkinakaLAB 池袋北通路」がオープンします。このエリアでは、通勤・通学の人々や観光客、そして地元住民を対象に、異なる3つの業態の店舗が連携し、まったく新しい食体験を提供することを目指しています。
伝説のアップルパイ専門店「考太郎」
その中でも特に注目を集めるのが、アップルパイ専門店「考太郎」です。この店舗は、東京駅と品川駅に次ぐ第3号店として、限定的に1ヶ月間展開されます。そのため、話題性と希少性が期待され、訪れる人々の心をつかむことでしょう。
「考太郎」のアップルパイは、閉店した名店のレシピを元に再構築された“復刻系ブランド”で、東京駅での初出店以降、その名は瞬く間に広まりました。その初登場から続く人気は、特に一口サイズの『伝説のアップルパイ』に集中的に集まっています。
新たな体験の場「EkinakaLAB」
「EkinakaLAB 池袋北通路」は、各店舗の個性を引き立てながら、食の新たなトレンドを発信する場として機能します。考太郎はそのうちの一つの店舗として、A区画に出店し、視認性と訴求力を最大限に活用したプロモーションを行う予定です。地元住民や観光客が気軽に立ち寄れる素敵な空間が生まれそうです。
ご紹介する商品
「考太郎」では、伝説のアップルパイのほかにも、JR限定商品などが販売されます。営業時間は10時から21時までと、仕事帰りや学校帰りにも立ち寄れる便利さが魅力です。また、持ち運びしやすい“一口アップルパイかまくまさんシリーズ”は、贈り物や手土産にも最適です。
まとめ
池袋駅の「EkinakaLAB」は、新しい食のトレンドを体験できる場所として期待されています。特に「考太郎」が提供するアップルパイは、昔懐かしい味わいを新たな形で現代に再現しており、多くの人々に感動を与えることでしょう。この新しいスポットでは、ぜひ多様な食経験を楽しんでみてください。