伝統と進化が同居するハムの魅力
鎌倉ハム富岡商会は1921年にロースハムの製造を始めて以来、105年間にわたり多くのファンに支持されてきました。最近、同社の主力商品である「熟成ロースハム」がリニューアルされ、より楽しみながら味わえるように進化しました。
リニューアルの背景
昨今の消費者ニーズに応え、ハムをそのまま食べて楽しむスタイルが注目されています。消費者から寄せられた意見では、ハムをそのまま食べた時の香りとしっとりとした食感が特に評価されていました。そこで、これらの特徴をさらに際立たせるため、スライスの厚さを見直すことに決定しました。
スライスの厚みと価格の変化
リニューアルされた熟成ロースハムは、スライスの厚みが従来の約1.9mmから約2.1mmに変更されました。このわずか0.2mmの差が、食べる際に感じる香りの広がりや食感に大きな影響を与えます。また、重量は約10%増量され、内容量70gとなりますが、価格は据え置きとなっています。これにより、消費者にはよりお得感が感じられる構成となっています。
こだわりの製法
熟成ロースハムは、伝統的な手仕込み製法で作られています。豚ロース肉を特製の調味液で7日間以上漬け込み、職人が肉の状態を見極めながら丁寧に仕上げています。この製法が、肉本来の旨味と香りを引き出す秘訣となっています。
過去を大切にする新プロジェクト
また、鎌倉ハム富岡商会は定番商品の改良だけでなく、125年の歴史の中で生まれた過去の名作も現代に復刻しています。現在は、大正13年に販売されていた「ハムライスの素」をMakuakeで復刻するプロジェクトを進行中。熟成ももハムを使用し、手軽に本格的な味を楽し める商品として、注目が集まっています。プロジェクトは2026年3月17日まで実施中ですので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
終わりに
鎌倉ハム富岡商会は、伝統を大切にしつつも常に進化を求める姿勢を持ち続けています。新しい「熟成ロースハム」は、その象徴ともいえる商品です。価格は据え置きながらも、内容と味わいが向上したこの商品をぜひお試しください。公式オンラインショップや楽天市場でも購入可能ですので、自宅でもその魅力を感じてみてはいかがでしょうか。
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