パリコレの愛着ムード
2026-03-24 12:04:28

2026-27年秋冬パリコレ注目トレンド「愛着」のムードとは

2026-27年秋冬パリコレに見る新たなムード



ファッション界が注目する季節、2026-27年秋冬パリコレでは、特に「愛着」のムードが強く感じられました。これは、メンズファッションに端を発し、ミラノ・ファッション・ウイークにおいても注目を浴びたトレンドです。このムードは、長年愛用しているアイテムによるビンテージ感や、時間をかけて育んだスタイリングの深みを強調し、パリでも大きな影響を与えています。

特に、「クロエ(CHLOE)」と「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」の二つのブランドが、この「愛着」のテーマを鮮やかに表現しました。「クロエ」では、母と娘の繋がりをテーマに、愛用品に手刺しゅうを施したり、昔の洋服を現代風にアレンジする提案が。ブラウスやニットジャケットなどは、心を込めた手仕事を感じさせるアイテムばかり。

一方で「ドリス ヴァン ノッテン」は、学生服にインスパイアされた新しいスタイルを展開。ブレザーやパンツのリメイク、カッターシャツに装飾を加えることで、ユニークなプレッピースタイルを生み出しました。

エレガンスの新たな解釈



また、このコレクションでは、エレガンスの進化にも光が当てられました。自然からインスピレーションを得た大胆なシルエットや、洗練された美しさを持つアイテムが多く見られました。若手ブランドにおいても、独自のアプローチで何か新しいものを生み出す姿勢が際立っており、ファッション業界の未来を感じさせます。

ラグジュアリー業界の新顔



続いて、TASAKIホールディングスについての特集も注目を集めています。新たにCEOに就任したリシャール・コラス(Richard Collasse)氏のインタビューでは、彼がラグジュアリー業界に復帰した理由や、タサキを国際ブランドへと導く計画について語られています。以前はシャネル(CHANEL)の日本法人を責任者として長年支えたコラス氏が、新たにタサキの未来を築く姿にも期待が寄せられます。

新たにオープンする阪急うめだ本店の特選フロア「HANKYU LUXURY」も見逃せません。以前の婦人服が中心だった売り場が大規模改装で生まれ変わり、エルメスやルイ・ヴィトンといったラグジュアリーブランドがそろって出店。店内の売り場面積も約1.6倍に広がり、超富裕層を迎えるための施策が進められています。

ヘアデザイナーズコンテスト2026の結果発表



最後に、毎年恒例の「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト 2026」の結果発表も行われました。審査対象はヘアデザインだけでなく、メイクやファッションまで多岐にわたり、今年は過去最大のエントリー数を誇ります。テーマは「最新のファッショントレンドを意識した作品」で、4人の審査員が受賞作品を選出しました。特に盛り上がりを見せたこのコンテストの結果はいかに?

終わりに



2026-27年秋冬パリコレは、ファッションが持つ「愛着」という新たな価値観を再確認させてくれるものでした。そして、TASAKIや髪型コンテストなど、ラグジュアリーやビューティに関連する新たな動きが多く見られます。これからも進化を続けるファッションの世界から目が離せません。


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