オーガニックビジネスの新たな可能性を追求する「成長研修」プロジェクトが、ドイツのオーガニック専門家レムケなつことライフコーチ羽田野嘉雄氏の共同により、本格始動します。この革新的なプログラムは、ビオセボン・ジャポン株式会社との協力によって実現し、今後3年間にわたって約300名の従業員がオーガニックに関する専門教育を受けることができます。
プロジェクト発足の背景
近年、商品強化や販売改革を進める企業が直面する難しい課題は「人材育成と組織開発」です。ビオセボン株式会社の代表八木盛之氏は、このプロジェクトが始まった理由について「社員一人ひとりに十分な教育の機会を提供できなかった」と反省の意を示し、従業員の成長機会創出の必要性を強調しています。
この「成長研修」では、継続的なオーガニック専門教育とコーチングを通じて、個々の成長が組織全体の成長を促し、持続的なサイクルを築いていきます。
プロジェクトの全体構成
本プロジェクトは、4つのプログラムから成り立っています。それぞれのプログラムは、異なる対象と目的を持ち、階層別に展開されています。
1.
オーガニック専門家認定コース: 従業員約300名を対象に、365日かけてメールで10分の学習を提供します。
2.
しあわせに働くためのコーチングプログラム: 社員約100名が受けるグループコーチングで、働く意味や幸せを探求します。
3.
チームクレド共創プロジェクト: 組織運営を円滑にするため、社員がチームごとにクレドを共創して実践に活かします。
4.
人が育つマネジメントプログラム: 管理職向けに支援型マネジメントスキルを2年かけて育てます。
プロジェクトの特徴と展望
この取り組みを通じて、ビオセボンは日本におけるオーガニック市場の拡大を目指しています。八木氏は、オーガニックの理念と教育の重要性を強く訴え、個々の力が集まることによってより強い組織を作り上げることの意義を語っています。
また、レムケ氏は「『人』に投資する」というビオセボンの経営判断を支持し、日本のオーガニック市場の発展に寄与することを期待しています。
結論
ビオセボンとIOBによる「成長研修」プロジェクトは、単なる教育プログラムではありません。これは、未来のオーガニック市場を提供するための革新的な取り組みであり、持続的な成長の基盤を築くための重要なステップです。
各プログラムの詳細は、企業の担当者に問い合わせることで得られます。オーガニックビジネスの拡大に向けたこの一大プロジェクトから目が離せません。