デンマーク生まれのジュエリー「MARIA BLACK」伊勢丹新宿店に常設ショップオープン

伊勢丹新宿店に「MARIA BLACK」が常設ショップをオープン

デンマーク・コペンハーゲンの人気ジュエリーブランド「MARIA BLACK」が、2025年11月19日（水）に伊勢丹新宿店本館1階に常設ショップをオープンします。このオープンにより、洗練されたデザインのジュエリーを、日本国内で手軽に楽しめるようになります。

「MARIA BLACK」は、デザイナーのマリア・ブラックが2010年に設立したブランドで、彼女の創造力が生み出すジュエリーには「自分らしさを表現する」という深い意味が込められています。ミニマルなデザインでありながら、個性的な魅力を引き立てる作品は、世界中のファンを虜にしています。

豊富なコレクションラインアップ

新宿店では、新作コレクションをはじめ、ブランドの象徴ともいえるアーカイブシリーズや、14Kジュエリーを使用した「FINEコレクション」も登場。特にオープンを記念する14Kの限定コレクションは、柔らかな輝きと洗練されたフォルムが際立つ特別なアイテムとなっています。

また、オープン日の3日後である11月22日（土）には、デザイナーのマリア・ブラック本人が来店し、特別なイベントを予定しています。この機会に、ブランドの深い世界観やデザインに対する哲学を直接感じることができる貴重な時間が提供されます。

デザイン哲学とエッセンス

「MARIA BLACK」のジュエリーは、デイリーに使えるモダンなデザインを追求しています。デンマークの文化やアートからインスパイアを受けた作品は、身に着けることでその人の個性を引き立て、日常生活に美しさをもたらします。一つ一つのジュエリーは、自由な発想と感性を使ってスタイリングされることで、真の完成形となるのです。

アーバンライフスタイルを重視する現代の大人の女性に最適な「MARIA BLACK」のジュエリーは、独自のデザインに加えて、日常に寄り添う存在となります。デザイン毎に異なる特徴を持ち、マリア・ブラック自身のパッションと経験が色濃く反映されています。彼女のアプローチは、シンプルでありながら強い印象を与える作品を生み出します。