新旧の魅力が交錯するマーケットイベント「CRAFTIQUE HOUSE」を体験しよう！

新旧の魅力が交錯するマーケットイベント「CRAFTIQUE HOUSE」

2025年10月11日（土）と12日（日）、東京の国際連合大学にて開催される「CRAFTIQUE HOUSE」は、新旧の魅力が集結する素晴らしいマーケットイベントです。「モノを、暮らしへ」というコンセプトを掲げるINTO CRAFT OUR LIVESと、アンティークの魅力を伝える青山古市がタッグを組み、約120の出店者が参加します。この2日間、さまざまなクラフト作品やアンティークが一堂に並ぶ光景は、心躍る体験となるでしょう。

CRAFTIQUE HOUSEの見どころ

「CRAFTIQUE HOUSE」では、現代のクラフト作家たちによる心のこもった作品の数々に触れるチャンスがあります。ご紹介したいおすすめの出店者たちは、個性豊かな作品を通して、あなたの心に響くモノとの出会いを演出します。

- NU woodworksでは、独自の木製品を手に取ってみて。各アイテムの個性は、使う方にとって唯一無二の存在感を持っています。
- 錫止石 -suzutoishi-の自然の石と流動的な錫が融合したオブジェは、心に穏やかな空間を演出してくれるでしょう。
- 木村の森は、土器や楽焼の一輪挿しを制作しており、すべて異なる表情を持つアイテムをお楽しみいただけます。
- 刺繍イラストレーターのmaminによるユーモアあふれる作品や雑貨は、日常を彩ること間違いなしです。
- MYSTIC WORKSが提供するのは、魅力的なデザインを施しためっき加工製品。ここでしか手に入らない限定アイテムもあるので、見逃せません！

青山古市からも素敵な出店者が揃います。例えば、北欧の日用品をセレクトしたHYGGEや、ユニークな内面を探求したCONFORMEが挙げられます。また、世界中からセレクトしたビンテージ雑貨を扱うKoy studioも、個性的なアイテムが目白押し。これらの出店者たちとともに、心温まる出会いを楽しんでみましょう。

特別体験：青空陶芸ワークショップ

さらに、イベントでは青空陶芸体験も行われます。青空の下で土に触れ、自分だけの陶器を作ってみる楽しさを味わえるチャンスです。手を動かしながら、自らの創造性を引き出すことができ、その製品は思い出の品となることでしょう。本ワークショップは、リフレッシュや気分転換にも最適です。

まとめ

「CRAFTIQUE HOUSE」は、新旧の魅力が交差する場所です。入場料は無料で、どなたでも参加できます。ぜひ、あなたの心に響く作品と出会える貴重な2日間を体験してください。最新情報は公式SNSで随時更新されますので、注意深くチェックしてみてくださいね。あなたの新たな「お気に入り」を見つける旅に出かけましょう！