寶船が海外30カ国達成
2026-02-28 12:54:18

NEO阿波踊り集団『寶船』がインド・タイ公演を完遂し、30カ国達成を祝う!

NEO阿波踊り集団『寶船』が記念公演を成功させる



2026年2月6日から10日にかけて、NEO阿波踊り集団『寶船(たからぶね)』がインドのムンバイとタイのバンコクで公演を行い、海外進出30カ国を達成しました。株式会社アプチーズが運営するこの集団は、阿波踊りの魅力を新たな形で表現し、国内外の舞台で活動しています。

原点回帰、ムンバイでの特別な舞台



特に意味深いのは、ムンバイでの公演。この地は寶船がプロ活動を始めた際に初めて海外に進出した場所であり、実に12年ぶりの帰還となります。2月6日から8日まで開催された「Japan Matsuri in Worli」では、約6,500人の観客が集まり、日本の文化を体感しました。このイベントは、住友不動産グループが主催し、日本文化への理解を深めることを目的としています。

パフォーマンスでは、観る者を惹きつける阿波踊りの熱が伝わり、観客参加型の盆踊りも行われました。インド人観客が一斉に立ち上がり、踊りの輪に加わる姿は、異文化交流の素晴らしさを象徴するものでした。中には、12年前の公演で寶船を知り、再びその舞台を観るために訪れた熱心なファンもいました。このような瞬間が、宗教や言語の壁を越える力を持つことを証明しました。

バンコクでの新たな挑戦



続くバンコク公演では、タイ徳島県人会との協力のもと、日本食レストラン「TOKYO HIGHBALL」で初の公演を実施しました。このイベントには、現地在住の阿波踊り愛好者たちが集い、約30名の参加者が本場の踊りを体験しました。公演終了後には、一緒に輪踊りを楽しむという国際的な絆を感じる瞬間もありました。この公演をもって、寶船の海外進出は30カ国に到達しました。

30周年を迎えた節目



1995年の結成から30年間、阿波踊りのパフォーマンスを展開してきた寶船。ムンバイとバンコク、二つの公演は、次の30年への出発点となり、さらなる挑戦へ向けた新しい一歩となりました。これからも未踏の地への進出が続き、世界中に阿波踊りの魅力を届け続けることでしょう。

代表者の思い



寶船のリーダーである米澤渉氏は、ムンバイがプロとして活動を始めた際の原点であることを強調し、12年ぶりの帰還に感慨深さを表しています。また、バンコクでの公演が急遽実現したことにも感謝しながら、今後も世界の未踏の地へ挑戦し続け、熱狂を届けていく姿勢を示しています。

宝船とは



阿波踊りを主軸に、新たな日本文化の可能性に挑む『寶船』は、1995年の発足以来、72都市、26ヵ国で活動してきました。プロ阿波踊り集団としてだけでなく、音楽やアートとのコラボレーションにも力を入れ、幅広い表現を展開しています。今後の活躍から目が離せません!


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