ロームシアター京都の魅力
2026-05-20 13:55:37

新たな音楽体験が広がるロームシアター京都10周年記念公演

新たな音楽体験が広がる


ロームシアター京都は、2026年に10周年を迎え、この記念すべき年に特別なパフォーマンスシリーズ「Sound Around」が進行中です。6回目となる今回の公演は、アーティスト武田真彦による「Weavings|おること」と題された作品です。このパフォーマンスでは、音楽、声、香り、身体といった多様な表現が組み合わさり、観客と演奏者、そして空間が一体となる新しい体験が提供されます。

武田真彦のアート


武田は、京都を拠点に活動する音楽家でありアーティストです。彼は西陣織の家業の歴史を背景に、伝統と現代をつなぎ合わせる作品を日々生み出しています。「おる」というコンセプトは、断片を編み、物語や関係性を構築する行為として表現されます。今回の公演では、失われたものを現代に蘇らせるための一時的な「織機」としての役割も担っています。

表現の融合


「Weavings|おること」では、音楽家や香りの専門家、茶人など、異なるジャンルからのコラボレーターたちが参加し、それぞれの専門性を生かした表現が期待されます。観客は、目に見えない「おること」を体感し、音と香りが織り成す新しい世界に導かれます。

パフォーマンスの内容


公演は2026年6月13日と14日に、ロームシアターのノースホールで行われます。約90分の上演時間の中で、武田はさまざまな音の要素を用いてストーリーを展開し、観客をその中心に引き込みます。また、茶道や雅楽の美学を取り入れた時間構造も重要な要素とされています。

チケット情報


チケットは現在発売中で、一般は2,500円、ユース(29歳以下)は1,500円、18歳以下は1,000円となっています。会場では展示も行われるので、開場後の時間も含めて楽しめます。さらに、未就学児童の入場はできないため、ご注意ください。

知識を深めるトークイベントも


公演に先立ち、武田の実家である西陣織の旧工場においてトークイベントも実施されます。このイベントでは、武田と他のアーティストが「おること」や「つぐこと」について語る場が設けられ、より深く作品を理解できる貴重な機会です。

終わりに


ロームシアター京都はこの10年の間に、多くの独自の文化イベントを通じて、観客との絆を深めてきました。Sound Aroundシリーズはその一環として、より多くの人々に「音楽」の新しい可能性を伝えていきます。ぜひこの機会に、ロームシアターで自らの感性を揺さぶる体験をしてみてはいかがでしょうか。

公演ページで詳細をチェック!


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