映画『V. MARIA』リバイバル上映のお知らせ
映画『V. MARIA』が、2023年7月4日(土)から東京・新宿のK's cinemaでリバイバル上映されることが決定しました。これは、ヴィジュアル系シーンの復活を願う製作プロダクション、メディアミックス・ジャパン(MMJ)が手がけた新たな挑戦です。このリバイバル上映は1週間限定で、多くのファンが待ち望んでいたイベントです。
映画『V. MARIA』の背景
この作品は、20代から30代の若手社員に映画の企画やプロデュースを与える「M CINEMA」プロジェクトの第一弾として生まれました。プロデューサーの小澤氏はいずれのヴィジュアル系バンドファンであり、『V. MARIA』を通じて「元気のないヴィジュアル系シーンを盛り上げたい」という熱意を込めました。主演には、モデルや俳優としても活躍する菊地姫奈、監督には宮崎大祐が指名されました。
音楽面では、SUGIZOが音楽監督を務め、主題歌「V. MARIA」はLUNA SEAの「VIRGIN MARY」を新たにアレンジした作品です。この曲は、作品のテーマである祈りや葛藤、救済を力強く描写しています。また、作品には90年代のヴィジュアル系の名曲やグッズも豊富に取り入れられています。
舞台挨拶や特典映像もイベントを盛り上げる!
上映初日の7月4日(土)には、特別に舞台挨拶が開催されます。登壇者は、主演の菊地姫奈と監督の宮崎大祐です。この挨拶を挟み、作品への想いを直接語ってもらえる貴重な機会となります。また、7月5日からは目黒鹿鳴館に焦点を当てたドキュメンタリー映像も同時上映予定で、作品の世界観がさらに深まる内容となっています。
菊地姫奈とSUGIZOのコメント
リバイバル上映について、主演の菊地姫奈さんは「再び皆さんに作品を観ていただけることが本当に嬉しい」と心の内を表現しました。彼女にとって『V. MARIA』は特別な作品であり、観客にどのように受け取られるかを大切に思っています。
音楽監督のSUGIZOさんも「世界中で注目していただけることが光栄」と言い、本作を劇場で楽しむことを強く推奨しています。
映画『V. MARIA』のあらすじ
物語は、母子家庭で育ったマリアが、母の突然の死後に遺品整理を行うところから始まります。母の隠された秘密や、彼女が集めていたCD、デモテープの中に隠された思いを知るため、マリアはライブハウスへ向かいます。そこで出会う音楽とは、ヴィジュアル系と称される異世界のものでした。
まとめ
映画『V. MARIA』は、ただの映画に留まらず、ヴィジュアル系文化への賛美と熱い想いが詰まった一作です。リバイバル上映期間中、特別な体験をぜひお見逃しなく。公式サイトやSNSで最新情報をチェックして、劇場での素晴らしい時間を楽しんでください。