注目の研究成果発表
2025-04-02 11:35:21

2025年ARVO年次総会で注目のクボタメガネテクノロジー研究成果発表

2025年ARVO年次総会のクボタメガネテクノロジーの研究発表



2025年5月4日から8日まで、米国ユタ州ソルトレイクシティで開催される「ARVO(視覚と眼科学研究協会会議)」年次総会において、窪田製薬ホールディングスの代表取締役会長兼社長である窪田良医学博士が、「クボタメガネテクノロジー」に関する重要な研究成果が発表されます。この研究は、光照射型デフォーカス眼鏡デバイスによる近視眼の眼軸長の一時的な短縮効果を示すものです。

ARVOとは?



ARVOは、世界75か国以上から約12,000名の会員を持つ、眼科学の研究において権威ある組織であり、最先端の知見や技術の交流の場として重要な役割を担っています。今回の年次総会では、世界中の専門家が集まり、眼科に関する研究や技術の革新について議論を交わします。

デフォーカス眼鏡デバイスの研究内容



クボタメガネテクノロジーを搭載したデバイスには、近視の進行を抑制するための科学的な裏付けがあります。この研究では、近視の小児および若年成人を対象に、メガネ型デバイスを用いてデフォーカス刺激が眼軸長に与える影響を評価しました。対象者には、片眼に対し2時間のデフォーカスセッションを行い、その結果として平均して0.011mm(11ミクロン)の眼軸長短縮が確認されました。この結果は、クボタメガネテクノロジーが今後の眼ケアにおいて有用であることを示しています。

窪田博士のコメント



窪田良博士は研究成果について、「小児および若年成人を対象とした本研究の肯定的な結果を報告できることを大変嬉しく思います。クボタメガネテクノロジーは、網膜に対して刺激強度を調整することで独自の網膜デフォーカスを実現します。この分野の研究をリードし続けることを目指して、今後もさらなる技術開発に取り組んでいきます」と述べています。

クボタメガネテクノロジーの特長



クボタメガネテクノロジーは、近視の進行を抑制するためのアクティブスティミュレーション技術です。米国では、CooperVision社の「MiSight®1day」という近視抑制効果のある製品がFDAにより認可されています。この製品は多焦点コンタクトレンズの特徴を生かし、自然光をぼかすことにより、近視の進行を促すことなく網膜に正しい光を届けるものです。

対照的に、クボタメガネテクノロジーは特にメガネのデバイスに特化しており、網膜に直接映像を投影することができるため、使用時間が短くても自然な見え方を実現することを目指しています。これにより、近視の進行を抑制する効果がより高まることが期待されています。

未来に向けた期待



窪田製薬ホールディングスは、眼疾患に悩む人々の視力維持と回復を目的に、医療機器や医薬品の革新に積極的に取り組んでいます。特に、ウェアラブル近視デバイス「クボタメガネ」や、遠隔医療の分野で用いる医療モニタリングデバイス「eyeMO®」の開発に注力しています。このように、さらなる研究成果を通じて、未来の眼科医療に新たな扉を開くことが期待されます。

詳細な情報は、窪田製薬ホールディングスの公式サイトをご覧ください。


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