Empty old City CD発売
2025-03-05 21:26:54

Empty old City 初のフィジカルアルバム『Blood in the Void』が3月12日発売!

Empty old City、待望の1stアルバムをリリース



音楽ユニットEmpty old Cityが、ついに初のフィジカルアルバム『Blood in the Void』を3月12日(水)にリリースします。これまで主にデジタル配信で楽曲を発表してきた彼らにとって、CDとしての発売はファン待望のニュースです。

1st Album『Blood in the Void』の魅力



『Blood in the Void』には新曲が6曲を含む全10曲が収録され、Empty old Cityの独特な世界観が凝縮されています。このアルバムは、生命の儚さと美しさ、そして人間と機械の対比をテーマにした楽曲が織り成す幻想的な物語となっています。

多彩な音楽ジャンルが融合



アルバムにはドラムンベースやトラップ、シンセウェーブなど多彩なダンスミュージックが基盤となっており、オーケストラやジャズ、民族音楽など様々な要素が巧みに取り入れられています。特にボーカルとピアノが持つ叙情的な要素は、全曲を通じて一貫しており、Empty old Cityのアーティスティックな側面を象徴しています。

限定販売情報



このアルバムは、タワーレコード各店舗で数量限定発売されるほか、株式会社THINKRが運営するオフィシャルECサイト「FINDME STORE by THINKR」でのオンライン販売も行われます。購入を希望する方は、事前に公式サイトで取り扱い店舗を確認してください。

リリース日とライブ情報



『Blood in the Void』の発売日は2025年3月12日(水)。同日にFINDME STORE by THINKRでフィジカルCD版も販売開始されます。さらに、3月29日(土)には渋谷WWWにて、初のワンマンライブ『Blood in the Void』が開催されます。このライブは、アルバムと連動して進行し、特別な体験を提供します。

Empty old Cityのアーティスト紹介



Empty old Cityは、Composer/Producerの“Neuron”(ニューロン)とVocalの“kahoca”(カホカ)から成る音楽ユニットです。彼らは2020年の結成以来、インターネット主体で活動し、既に世界中のリスナーを魅了しています。ストーリー性のある楽曲が特徴で、2000万人以上の再生回数を記録しています。

最後に



Empty old Cityの音楽には、文明崩壊後の世界や幻想的な物語が織り込まれており、聴く人を異次元の空間へと導きます。彼らの初フィジカルリリースを、ぜひお見逃しなく!詳細や最新情報は公式サイトで確認してください。これからの活動にもご期待ください!


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