健康食環境シンポジウム
2026-02-03 11:22:01

健康的な食環境考察:産学官連携による日本版NPMシンポジウムのご案内

産学官連携による食環境整備シンポジウムの概要



健康的な食生活の実現には、個人の意識だけでなく、社会全体の食環境を整備することが重要です。この考えをもとに、2026年2月17日、東京都有楽町にて「食環境整備推進のための産学官等連携共同研究プロジェクト」のシンポジウムが開催されます。このプロジェクトは、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所と、味の素、江崎グリコ、カゴメ、キッコーマン、ゼンショーホールディングス、日清食品、ニッスイ、明治の8つの企業が協力して進めているものです。

シンポジウムの目的


本シンポジウムは、健康的で持続可能な食環境の構築を目指すものであり、特に日本における食文化や日常の食習慣を考慮した「日本版NPM(栄養プロファイリングモデル)」の実装をテーマにしています。シンポジウムでは、研究結果の報告に加え、さまざまな分野からの意見交換が行われ、今後の展望や課題についても共有します。

開催概要


  • - 日時:2026年2月17日(火) 13:30~16:35
  • - 場所:有楽町よみうりホール(東京都千代田区有楽町1-11-1読売会館7階)
  • - 参加費用:無料
  • - 主催:国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
  • - 後援:厚生労働省、農林水産省、消費者庁、日本栄養士会
  • - 運営:株式会社コンベンションリンケージ
  • - 申込締切:2026年2月10日

プログラム詳細


シンポジウムのプログラムは次の通りです:
1. 開会挨拶
- 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 理事長 中村祐輔
- 厚生労働省 健康課課長 丹藤昌治

2. 基調講演
- 「健康的で持続可能な食環境づくりへの期待」
- 講師:女子栄養大学 副学長 武見ゆかり

3. 研究成果報告
- 各ワーキンググループによる活動報告
- プロジェクトリーダー伊東秀之による総括
- 各グループリーダーからフィードバック

4. 総合討論
- 「あるべき食環境整備とは ―今後の展望―」
- モデレーター:プロジェクトリーダー伊東秀之

産学官連携の意義


本プロジェクトの特徴は、食の健康を無意識に実現できる環境を社会全体で整備することです。健康を意識しない人々も自然に健康になれるような仕組みを研究しており、4つのワーキンググループ(データベース、フィードバック、社会実装、シミュレーション)を通じて進めています。このプロジェクトは、健康的な食文化を根付かせるための重要な一歩です。

シンポジウムは、参加者や関心を持つすべての方に開かれています。ぜひご参加いただき、共に健康的な未来を考える場にしましょう!


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: 食環境 NPM 産学官

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。