三山ひろしの魅力
2026-09-04 13:00:10

三山ひろしが魅せる歌謡の世界!独特演出スタイルの秘密とは

三山ひろしが歌う、演歌の新たな魅力



9月7日のBS日テレで放送された「歌謡プレミアム」は、歌手・三山ひろしがゲストとして登場し、演歌の魅力を再発見させてくれる内容が盛りだくさんでした。彼の持ち歌や長編歌謡浪曲、「元禄桜吹雪 決斗高田の馬場」を中心に、三波春夫から受け継いだ技術と狙いを観ることができる貴重な時間でした。

抜群の演技力と独特な演出



三山ひろしは、ただの歌手ではなく、演技力にも定評があります。セリフ入りの演歌を披露する際、彼は自身を映画監督に見立て、歌の主人公を想像しながらパフォーマンスを行います。この独特なスタイルが、彼の歌に深みを与え、視聴者を引き込む理由の一つです。

例えば、「大利根無情」という曲では、お酒に溺れた剣豪、平手造酒が主人公です。彼は、平手造酒役に強烈な存在感を持つ役所広司を据えた理由を「彼以外考えられない」と語っています。このように、彼のキャスティングに対するこだわりが、その演技に目を見張る要素を加えています。

大阪弁に挑戦した「月の法善寺横丁」



続いて披露された「月の法善寺横丁」では、今回は修行中の板前として、彼が大阪弁を駆使する姿も見ることができました。高知県出身の三山が、大阪弁のセリフを理解するために日常の中で研究し、練習を重ねたことも明かされ、視聴者に感動を与えました。板前役には、朝ドラで大ブレイクしたあの女優をキャスティングしたと語っており、その女優も気になるところです。

三波春夫の影響を色濃く受けた演目



今回の放送で特に注目されるのが、三波春夫が作詞した「元禄桜吹雪 決斗高田の馬場」です。赤穂浪士・堀部安兵衛役にキャスティングされた名優の影響もあり、深い感情移入がなされていました。三山自身が言うには、彼の師・三波春夫から学んだ表現が、いかに自分のスタイルとなっているかという点が強調されました。

その他の楽曲と舞台について



そして、三山の故郷である高知県を舞台にした「四万十川」や、三波春夫が愛用していた着物を着て披露した最新曲「鳴門海峡」など、視聴者を飽きさせないバラエティに富んだラインナップでした。演歌の伝統を受け継ぎながらも、革新をもたらす三山の姿が親しみを持って映し出されていました。

まとめ



今回の「歌謡プレミアム」での三山ひろしのパフォーマンスは、彼の魅力だけでなく、演歌の新しい可能性を感じさせてくれるものでした。セリフ入り演歌の名曲群を楽しむだけでなく、彼の独自の演出スタイルについても新たな理解を得られました。この魅力的な番組を見逃した方は是非、再放送をお楽しみに!

BS日テレでの放送は9月7日、今後の放送予定もぜひチェックしてみてください。


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