酒米リゾットで楽しむ新しい食文化
本格的な日本酒自家醸造を手掛ける、仙台駅ナカのマイクロ酒蔵「Fermenteria」が新商品を発表しました。その名も「蔵元の食卓 酒米リゾット」。このリゾットキットは、宮城県産の酒米を用い、特別に栽培された米を使用しています。市場には出回らないこの酒米は、蔵でのみ供給され、酒造りに必要な特性を持つ米です。
酒米の魅力とは?
育てられる酒米は「心白」と呼ばれるデンプン質の芯を持ち、スープをよく吸収する特性があります。白米としてはパサついてしまうこの米も、オリーブオイルで炒めて煮込むことで、リゾットとして絶妙なクリーミーさを引き出します。結果として、大粒のしっかりとした食感が生まれ、アルデンテの心地よい味わいを楽しむことができます。
独自の風味を楽しむ
リゾットは、酒米の個性に合わせて厳選された素材と共に楽しむことができる点も魅力です。
- - 蔵の華と椎茸・昆布を組み合わせたリゾットは、柔らかな旨みが和だしの芳醇な香りと調和します。
- - 美山錦とトマトの組み合わせは、米の粒立つ食感とトマトの果肉感が絶妙に絡み合います。
深まる酒の文化
Fermenteriaは、ただ酒を作るための環境を提供するだけでなく、酒造りのプロセスそのものを体験させてくれる場でもあります。毎日駅ナカで酒造りが行われているFermenteriaでは、完成した「サケベイビー」という酒が生まれた背景には、米が育ち、酒が造られ、そしてそれを味わう楽しさが息づいています。
また、酒蔵には納品時に出る端数米があり、本来なら廃棄されてしまう米の秘密の味を引き出す試みも行われています。これは、新しい食文化の可能性を示唆する重要なポイントです。
感動的な体験を提供
さらに、Fermenteriaは「門外不出」とされる酒造りの味を、駅ナカというアクセスの良い場所で提供し、多くの人々にその魅力を体験してもらおうとしています。
酒米リゾットは、オンラインショップや兄弟店の「蔵藍」でも購入可能で、手渡し用のギフト包装やポスト投函包装もあるため、贈り物にも適しています。
新しい食卓の提案
仙台駅ナカに位置するFermenteriaは、日々新しい食文化を発信し続けています。新たなリゾットキットを手に取ることで、ぜひ新しい日本の味わいと出会い、食卓を豊かにしてみてください。リゾットはただの料理ではなく、酒蔵と農家のつながりを感じさせる素晴らしい体験でもあります。
- Fermenteria店頭(仙台駅1F tekute dining)
- 発酵ごはんとクラフトドリンク 蔵藍(くらん)店頭(イオンモール仙台上杉1F)
- Fermenteriaオンラインショップ
Fermenteriaの基本情報
- - 所在地: 宮城県仙台市青葉区中央1-1-1仙台駅1F tekute dining
- - 営業時間: 10:30-20:30
- - 電話番号: 022-797-0885
- - ホームページ: Fermenteria
- - SNS: Instagram