日本酒の祭典で味わう!ブルサン 黒トリュフ塩の特別メニュー
2025年4月18日から29日までの12日間、東京の六本木ヒルズで「CRAFT SAKE WEEK 2025」が開催されます。この祭典で特別に用意されるのが、フランス生まれのフレッシュチーズ「ブルサン」を使用した、贅沢なペアリングメニューです。今回のコラボメニューは、東京・恵比寿のフレンチビストロ「AU GAMIN DE TOKIO」のオーナーシェフ、木下威征氏による考案で、「ブルサン 黒トリュフ塩 フレッシュトマトと生ハムと共に」と名付けられています。
ブルサンと黒トリュフ塩の融合
「ブルサン」は豊かなミルク感とともに厳選されたハーブや香辛料の風味が特徴のフレッシュチーズで、フランスでは家庭の食卓に欠かせないアイテムです。今回の新フレーバー「黒トリュフ塩」は、トリュフ好きにはたまらない贅沢な味わい。まろやかなブルサンの風味に、イタリアの老舗トリュフブランド「SATINO TARTUFI」社の黒トリュフ塩が見事に調和し、大人のおつまみとしても最適な一品となっています。
特別な日を演出する「大人のためのご褒美チーズ」として、特別な記念日やちょっと贅沢したいシーンで活躍すること間違いなし。食卓の彩りを豊かにし、さまざまな料理にアレンジ可能な点も魅力です。具体的には、クラッカーやバゲット、パスタソースに合わせることもでき、多様な楽しみ方ができるのがうれしいポイントです。
メニュー詳細
コラボメニュー【ブルサン 黒トリュフ塩 フレッシュトマトと生ハムと共に】のレシピは、以下のような材料で作成されています。
- - ブルサン 黒トリュフ塩(1個)
- - 生クリーム(大さじ3)
- - マヨネーズ(大さじ1/2)
- - ミニトマト(1/2個)
- - 生ハム(1/3枚)
- - バルサミコソース or バジルソース
レシピはとてもシンプルで、まずブルサンチーズと生クリーム、マヨネーズをミキサーで混ぜ、クリーム状にします。それを絞り袋に入れ、シュー生地の上に絞り、生ハムとミニトマトをトッピング。最後に好みのソースをかけて完成です。これだけで、家庭でもレストランのような特別感を味わえます。
開催概要
「CRAFT SAKE WEEK 2025」は、六本木ヒルズアリーナにて開催されます。日時は2025年4月18日から29日まで、各日12:00から21:00までオープンしています。専用コイン3枚で楽しめる限定メニューは、特別な食体験を提供してくれることでしょう。
木下威征シェフのプロフィール
木下威征氏は1972年生まれで、東京都出身。専門学校を首席で卒業した後、フランスで修行を重ね、帰国後は人気レストランの料理長として活躍。その後、2008年には自身のレストラン「AU GAMIN DE TOKIO」を開業し、都内に多くの店舗を展開しています。また、テレビ出演やメディアでの活動も多岐にわたります。
まとめ
特別なシーンで楽しむことができる「ブルサン 黒トリュフ塩 フレッシュトマトと生ハムと共に」は、次の特別日やご褒美にぴったりの一品。皆さんもぜひ「CRAFT SAKE WEEK 2025」でこの贅沢な体験を味わってみてください。