埼玉のカレー新星「オールSAITAMAカレーブラックキーマカレー」が登場！

埼玉県の誇るカレーの技術と情熱が結集した新しいレトルトカレー、「オールSAITAMAカレーブラックキーマカレー」が発表されました。このカレーは、埼玉県で長年カレー業界を牽引してきた企業やスペシャリストたちによって共同開発されたもので、8月1日よりエブリデイとれトレ屋桶川店にて独占提供がスタートします。

埼玉ブランドの誕生背景

埼玉には多くの優れたカレー企業がありますが、それぞれの力量を生かす形でタッグを組んだ「オールSAITAMAカレー」プロジェクトが始まりました。このプロジェクトは、ただ地域の食材を使ったレトルトカレーではなく、真に美味しいカレーを創り出すことを目指しています。

参加企業の紹介

このカレーの開発には、以下の企業が参加しています：

- スパイスの名門「井上スパイス」：地元上尾市で、特別に創り上げたカレールウを提供。
- 本格インドカレーの名店「デリー」：本庄市にある製造工場で、洗練されたスパイス技術を駆使し、味わいを深めています。
- カレー総合研究所：代表の井上岳久氏がプロデュースし、企画から開発まで一貫して携わっています。

カレーの特徴

「オールSAITAMAカレーブラックキーマカレー」は、ポークキーマカレーであり、本格インドカレーの名店「デリー」の味を引き立てるために、井上スパイスの特製ルウを使用しています。

1. 特製カレールウの特徴：井上スパイスが培った技術によって、素材の味を最大限に引き出すルウが開発されており、ポークキーマの持つ風味が一層引き立ちます。

2. 洗練された製造技術：老舗「デリー」のスパイス技術と品質管理が結集され、奥深い味わいを実現しています。

3. 多世代で楽しめる：豚肉のクセが少なく、子どもから大人まで楽しめる味わいに仕上げられているため、家族皆で楽しめるカレーとしておすすめです。