台湾カフェ「春水堂」が秋の味覚を楽しむ新メニューを発表
台湾カフェ「春水堂」が2025年9月19日より、秋の限定メニューとして『焼き芋アフタヌーンティー』を提供することが発表されました。タピオカミルクティーの名店として知られる春水堂は、台湾小皿料理とスイーツが一緒に楽しめる贅沢なアフタヌーンティーを楽しむ絶好の機会です。
厳選された秋の味覚
このアフタヌーンティーでは、秋の代表的な食材、焼き芋をふんだんに使用しています。特に鹿児島県産の紅はるかを使用したスイーツやドリンクは、秋ならではの豊かさを感じさせます。セット内容には、台湾スイーツの定番である台湾カステラや豆花、冷やし湯圓、パイナップルケーキ、さらにはミニ割包やゴマだれ水餃子などが含まれており、見た目にも美しい2段の中華せいろで提供されます。
充実のセレクション
アフタヌーンティーの内容
- - 上段: ミニ豆花、焼き芋を使った台湾カステラ、ミニ湯圓、パイナップルケーキ、抹茶わらび餅の5種
- - 下段: ミニ割包、ゴマだれ水餃子、ぷりぷりエビ餃子、塩鶏と青梗菜のレモン和えの4種
- - グラスパフェ: 焼き芋を盛り込んだ特製パフェ
- - お好きなドリンク: 1杯、さらに台湾茶から1種をお選びいただけます
このセットはおひとり様利用が可能で、贅沢な味の数々を一度に楽しむことができ、秋だけの特別なごほうびメニューです。価格は3,850円(税込)で、限定数量となっていますので、予約はお早めに。
食べるだけじゃない、アートのようなプレゼンテーション
春水堂のアフタヌーンティーは、ただ美味しいだけでなく、見た目にもこだわりが感じられます。InstagramやSNS映えを意識したスタイリングで、思わず写真を撮りたくなるメニューが揃っています。友人や家族との特別なひと時にぴったりの体験が待っています。
台湾の文化と味わいを体験
春水堂は1983年に台湾・台中で創業し、タピオカミルクティーの発祥店として名高いカフェです。現在、全国に店舗を展開し、台湾の文化を取り入れた食体験を提供しています。新しいアフタヌーンティーを通じて、台湾の魅力を存分に味わえる機会です。
ご予約と店舗情報
『焼き芋アフタヌーンティー』は、代官山や銀座、表参道など、全国の春水堂各店で楽しむことができます。各店で数量限定での販売ですので、早めの予約をおすすめします。詳細は公式ウェブサイトやSNSをチェックして、ぜひこの秋の特別な体験をお見逃しなく!
秋を感じる台湾のアフタヌーンティー、あなたもぜひ味わってみてください!