健康的な食生活を応援する新たなサラダが登場！野菜の日を祝うコラボ商品

新鮮な野菜を手軽に楽しむ「野菜一日分350サラダ」

8月31日の「野菜の日」に合わせて、ロック・フィールドが新たに発売するサラダが話題となっています。カゴメ株式会社の人気野菜飲料「野菜一日これ一本」を使用し、一日に必要な野菜の量を手軽に摂れる「野菜一日分350サラダ」です。このサラダは、国産の高リコピントマトをはじめとした30種類以上の新鮮な素材が使われており、ワクワクしながら野菜を楽しむことができます。

共同プロジェクトの背景

カゴメとロック・フィールドは、2025年3月に業務提携契約を結び、共同で『野菜と共に創る未来プロジェクト』を立ち上げました。このプロジェクトには、健康寿命の延伸や農業振興、持続可能な地球環境の実現という社会的価値を追求する目的があります。
特に、昨今の食の簡便化や野菜の生産が難しくなっている状況に対抗するため、両社はリソースを最大限に活用し、協業を進めています。

「野菜一日分350サラダ」の魅力

このサラダは、一日350gの野菜を摂取することをサポートしています。厚生労働省が推奨する摂取量に基づいて設計されており、忙しい日常の中でも手軽に必要な栄養を摂ることが可能です。また、ドレッシングにはカゴメの「野菜一日これ一本」を使用しており、野菜の豊かな旨味が引き立ちます。

d***

販売情報

「野菜一日分350サラダ」は2025年8月21日から8月31日まで、ロック・フィールドの各店舗で購入可能です。価格は831円（税込）で、約200の店舗で展開されます。また、期間中は高リコピントマトを使用したジュースも同時に販売されます。この機会にぜひ、手軽に美味しく野菜を摂取してみてはいかがでしょうか。

持続可能な未来を考える

カゴメとロック・フィールドの提携は、ただ単に製品を提供するだけでなく、農業の持続可能性を視野に入れています。生産者や消費者との関係を深め、双方に利益をもたらすようなプロジェクト運営を行っていきます。

さらに、食の楽しみを提供することも両社の使命です。人々がより健康的なライフスタイルを送るためには、野菜を美味しく、そして簡単に摂取できる工夫が必要不可欠です。このような取り組みを通じて、未来の食卓をさらに彩り豊かにすることを目指しています。