美しい旅の記憶をもっと特別に、Ravicharmeのジュエリー
2025年7月20日、日本のラグジュアリー客船「飛鳥Ⅲ」において、Ravicharmeのジュエリーが常設販売されることが発表されました。この新たなプロジェクトは、洗練された旅のスタイルを提案し、心に残る美しいジュエリーを通じて、旅の思い出を更に特別なものにしてくれるでしょう。
Ravicharmeジュエリーとそのコンセプト
Ravicharmeとは、フランス語の「Ravi(うれしい・ときめく)」と「Charme(魅力・お守り)」を組み合わせた造語です。このブランドは、アートと自然の美しさが調和した独特なデザインを特徴としており、デイリーユースにも特別なシーンにもぴったりの気品あるジュエリーを展開しています。「記憶に残る旅のように、心に残るジュエリーを」というコンセプトは、まさに旅を特別なものにしてくれる存在です。
Ravicharmeの取扱商品
「飛鳥Ⅲ」では、モアサナイトや天然石を使用した多彩なジュエリーが取り扱われます。これらは、ラグジュアリーな旅のシーンにマッチするだけでなく、普段使いにも適しているため、さまざまなシーンで楽しめるアイテムです。特別なジュエリーは、旅の思い出をしっかりと心に刻んでくれることでしょう。
豪華クルーズ「飛鳥Ⅲ」の魅力
新たに就航する「飛鳥Ⅲ」は、日本船籍で最大のクルーズ客船として誕生し、総トン数は5万2,200トン。乗客定員740人というゆとりのある設計に加え、快適さと贅沢感を兼ね備えた空間作りがなされています。また、船上では新たに6つのレストランや9つのカフェ&バーが用意されており、食事の選択肢も一段と豊かになっています。
みんなが楽しめる非日常の体験
「飛鳥Ⅲ」では、クルーズの醍醐味とも言えるショッピングを楽しむことも出来ます。特に、船内に位置する「ジュエリーオーブ」は、クルーズシーンをより華やかに演出し、訪れる人々に素晴らしい体験を提供することを信念としているセレクトショップです。ここでは、Ravicharmeのジュエリーをゆったりと鑑賞し、選ぶ楽しみを味わうことができます。
上質なおもてなしの心
「飛鳥Ⅲ」は、これまでに培われた和の心をもとに、乗客に対して質の高いサービスを提供することで、珠玉のクルーズ体験をもたらします。この体験は、ラグジュアリーなリゾートビーチを彷彿させるプールサイドや露天風呂、さらに優雅なダイニングなど、至る所に感じられます。
これらの魅力をもって、Ravicharmeのジュエリーは「飛鳥Ⅲ」での特別な瞬間をさらに引き立ててくれることでしょう。旅の思い出としてのジュエリーは、身につけることによって自らの特別な空間を演出することができるのです。次回のクルーズでは、ぜひRavicharmeのジュエリーをご覧ください。心に残る一品を見つける旅になることでしょう。