セント・フォースとジャパンハートが取り組むチャリティイベント
チャリティ企画の背景
昨年の12月、日本発の国際医療NGOである特定非営利活動法人ジャパンハートが、株式会社セント・フォースとのコラボレーションによるチャリティイベントを成功させ、126万553円の寄付を集めました。この寄付は、日本国内で小児がんと闘う子どもたちをサポートするために使用されます。
このイベントは、12月1日から12月14日の間に行われ、38名のセント・フォースに所属するアナウンサーたちが、“サンタフォース”に扮して参加しました。特設サイトでは、彼女たちの直筆のクリスマスメッセージカードやソーラーランタン、動画メッセージの販売が行われ、その売上が小児がんの子どもたちやそのご家族への支援に充てられる仕組みです。
集まった寄付の活用方法
イベントの結果、14日間で481名の方々から集まった支援金は、ジャパンハートのプロジェクト「スマイルスマイルプロジェクト」に寄付されました。このプロジェクトは、小児がんの治療に取り組む子どもたちとそのご家族が、「もう一度旅行に行きたい。」という願いをかなえるために、医療者が同行して安全に外出や旅行を楽しめるよう支援する活動です。
このような取り組みが、生きる希望や次の治療への力となることが期待されています。
院内プラネタリウム会の開催
さらに、チャリティ企画に伴い、2025年2月3日には、国内の病院で“サンタフォース”が登場し、入院中の子どもたちに特別な院内プラネタリウム会が開催されることが決定しました。このイベントは、子どもたちに宇宙の素晴らしさを体験させ、少しでも癒しの時間を提供することが目的です。詳細は後日発表される予定ですが、多くの子どもたちが楽しみにしていることでしょう。
スマイルスマイルプロジェクトの目的
スマイルスマイルプロジェクトは、2010年に立ち上げられ、医療者から離れたところでの安心感を提供することで、子どもたちとその家族の精神的な支えを形成することを目的としています。旅行や外出を通じて得ることのできる思い出や体験は、次の治療の原動力や、再発への不安を和らげるきっかけにもなると多くの医療者が確信しています。
最後に
セント・フォースとジャパンハートが手を取り合って実現するこの活動は、小児がんという厳しい現実に立ち向かう子どもたちに、少しでも明るい未来を届けるための大切な一歩です。これからもこのような支援に賛同し、みんなで子どもたちをサポートしていきましょう。
詳しくは「
スマイルスマイルプロジェクトHP」で確認できます。