食の未来を拓く
2026-09-02 12:26:17

新団体『食べるを考える登山部』が目指す食の未来と業界の常識を覆す挑戦

新団体『食べるを考える登山部』の設立



大阪府堺市に本社を構える三嶋商事株式会社が、共通のビジョンを持つ5社と共に新団体『食べるを考える登山部』を設立しました。この団体は、2026年に開催される国内最大級の摂食嚥下リハビリテーション学会に共同で参加し、患者様や医療従事者へ新たな食事の選択肢を提供することを目的としています。

団体設立の背景



私たちがこの団体を結成した理由は、良質な治療食や介護食が流通の壁によって必要な人々へ届かない現実に触発されたからです。業界の常識に縛られ、競争関係にあるはずの企業が手を組み、困難を克服する姿勢を持ってプロジェクトを進めてきました。この姿勢こそが、私たちの団体名に込めた「登山部」という命名の由来でもあります。

食べるを考える登山部のビジョン



私たちの目指すのは、利益や企業の都合を超えた「本当に困っている人に価値ある商品を届けたい」という夢です。病気や障がいの有無にかかわらず、全ての人が安心して美味しく食べられる環境を整え、食を通じて人々に喜びを届けることを目標としています。

展示会での新しい食事提案



2026年に開催予定の学会では、当団体が自信をもって選んだ製品を展示します。医療現場の担当者たちに、患者様に喜ばれる商品を直接知ってもらい、日々の食事指導に生かしてもらえることを期待しています。

参画企業と出展商品



以下は、私たちの団体に参加する企業と示される商品ラインナップです:

  • - 三嶋商事株式会社: うれし涙のおかいさん、れんとゼリー、カメルカ
  • - (株)アレナビオ: ちそうごはん、海鮮ちらし、みんなのおはぎ
  • - (株)セブンアールコンフェクショナリー: CHOCOLATE DOUX
  • - 六甲バター(株): チーズ屋さんのレアチーズケーキ、やわらかクリーム大福
  • - (株)榮太樓總本鋪: とろみ梅ぼ志蜂蜜飴、ひとくち水羊羹
  • - (株)東京ひよこ: ひよ子のポタージュプリン

三嶋商事が誇る商品



うれし涙のおかいさん


南大阪の地元農業者が作った、「山田錦」を100%使用したおかゆです。お湯を注ぐだけで、自然な甘みと香りが広がり、子どもから高齢者まで安心して味わえます。

れんとゼリー


奄美黒糖焼酎「れんと」を使用した、甘さ控えめのとろけるゼリーです。凍らせてシャーベットとして楽しむこともでき、特別な瞬間にぴったりです。

簡易食物硬さ測定器カメルカ


噛むことが難しい方の食事に最適な硬さを簡単に測定できるツールです。医療スタッフが迅速に食事の準備をする手助けになります。

今後の展望



私たちはこの学会を第一歩として、今後も理念を共にする企業と連携を図り、医療と介護の現場における架け橋として機能していくことを目指しています。全ての人が「食べる幸せ」を享受できる社会を作るために、引き続き尽力してゆきます。


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