福岡ソフトバンクホークス新グルメ「鷹の極味」第2弾のご紹介
福岡ソフトバンクホークスが展開する新しいスタジアムグルメ「鷹の極味」は、常識を超えた美味しさを求め、著名なシェフたちとのコラボレーションによって生まれます。そして、今回はその第2弾として、著名フレンチシェフの福山剛氏が監修した「Goh&ヒロキの贈り物フレンチBOX」が5月28日(水)に販売開始されます。このお弁当は、小久保裕紀監督との良好な関係を基にして生まれ、双方の魅力を盛り込んだ贅沢な一品です。
特別なフレンチBOXの内容
このフレンチ弁当は、監督が心待ちにしている洋食の数々を詰め込みました。メニューには、ジューシーなハンバーグ、香ばしいローストビーフ、そしてクリーミーなオムライスが含まれています。それに加え、福山シェフの店で定番の「キッシュ」と、スパイシーな「キーマカレー」も特製として用意されています。これらは多様な年齢層のお客様に愛される味わいで、家族全員が楽しめるように考慮されています。
福山剛シェフについて
福山剛氏は福岡県に生まれ、数々の名店で修業した後、2002年に「ラ メゾン ドゥ ラ ナチュール ゴウ」を開店。以来、彼の料理は数多くの受賞歴を誇る素晴らしいものです。2019年にはミシュランの一つ星を獲得し、近年では「アジアのベストレストラン50」にも8度も選ばれるなど、九州の料理界で目覚ましい成果を上げています。
福山シェフは今回のお弁当制作について「監督との親交を生かして、皆様に喜ばれるものを作りたかった」と語ります。お子様ランチの楽しさを大人の世界に持ち込んだ、見た目も味も楽しめる作品に仕上がっています。
スタジアムグルメ「鷹の極味」とは
「鷹の極味」とは、福岡ソフトバンクホークスが提供する、ただのスタジアムフードではない、新しいグルメ体験のことです。観戦の合間に味わえる、一流シェフたちとのコラボメニューとして、「勝利の味を、極上のひとくちで。」というコンセプトを掲げています。ここでしか味わえない特別な料理を楽しみながら、観戦の喜びをより一層深めることができます。
今後の展開
第1弾として好評だった「山川選手の中華無双弁当」に続き、第3弾では柳田悠岐選手と和食の名匠、笠原将弘氏のコラボによる「和食弁当」の販売が予定されています。さらには、ビール好きの方にぴったりな最高のおつまみ弁当も登場するとのことで、非常に楽しみです。
オンライン予約でスムーズに
今回の「Goh&ヒロキの贈り物フレンチBOX」は、事前にオンライン予約が可能です。5月22日(木)の10:00から予約を受け付けており、当日、コンコース内のワゴンで受け取ることができます。これにより、スタジアムでの食事をもっと快適に楽しむことができるでしょう。
ぜひこの機会に、福岡ソフトバンクホークスの新たなスタジアムグルメを体験し、感動のひと時をお楽しみください。