幸せを引き寄せる旅と美容の新しい形
TOJI株式会社が手掛けるウェルネスブランド「TOJI」は、今春、高知県にオープンしたラグジュアリーホテル「HOTEL MONONOBA」で、看板商品である酒粕バスパウダーの提供を開始しました。このコラボレーションは、美と癒しを求めるすべての人々にとって、特別な体験を約束します。
「HOTEL MONONOBA」は、建築家の楠目晃大氏が自ら改修した、全2室の静かな宿。リノベーションされた空間には、彼自身がデザインしたオリジナルの家具や、選りすぐりのプロダクトが配置され、宿泊客はそのまま体験し、心に響く商品があれば購入することもできる仕組みになっています。それらの厳選された商品ラインナップの中に、TOJIの酒粕バスパウダーが加わりました。
酒粕の魅力とは?
TOJIは、酒造りの副産物でありながら、栄養価と美容効果に優れた酒粕に注目し、そのその可能性を追求してきました。日本の伝統文化を体現するこの素材を用いた商品は、心身に深い癒しをもたらすことを目指しています。日本酒の醸造所から生まれる酒粕は、美肌効果や保湿効果が期待でき、自然派志向の顧客層にも広く支持されています。
新たに登場した「杜-MORI-」シリーズでは、高知県馬路村の柚子を使用した天然香料が加わり、爽やかな香りを楽しむことができます。このように、TOJIは自然の恵みを最大限に活用し、心を込めて商品を生み出しています。
HOTEL MONONOBAでの特別な体験
「HOTEL MONONOBA」では、入浴というシンプルな行為が、TOJIの酒粕バスパウダーによって特別なウェルネス体験へと昇華されます。宿泊客は、リラックスした空間で酒粕の魅力を実感できることでしょう。目の前に広がる美しい自然を眺めながら、心と体をリフレッシュすることができます。
また、ホテルに併設されたレストランでは、地元食材を使用した革新的な土佐料理が楽しめます。ここでしか味わえない特別な料理の数々は、宿泊の思い出をより深いものにしてくれるでしょう。
未来への展望
TOJIは、今後も酒粕の可能性を追求し、スキンケアや健康食品などの新商品開発に取り組んでいく予定です。伝統的な日本の美と健康の知恵を世界に発信し、さらなるラグジュアリー・ウェルネス体験を提供するための取り組みを続けていきます。
宿泊客には、TOJIの魂が宿る特別な商品を通じて、唯一無二の体験を届けることを目指しています。「HOTEL MONONOBA」を訪れた際には、ぜひこの酒粕バスパウダーを試して、その効果を感じてみてください。そこで過ごす一日が、あなたにとって特別なものになることでしょう。