sorekaraがTHÉMとパートナーシップを締結し、台湾市場に進出決定

sorekaraが台湾市場に進出！THÉMとのパートナーシップ

東京都に本拠を置くプロダクトブランド「sorekara」が、台湾のデザイン流通企業THÉMとブランドパートナーシップを結びました。この提携により、sorekaraは2025年7月から台湾市場での展開を開始します。THÉMは「美を世界と共有する」という理念の下、厳選したデザインやファッション、アートのプロダクトを展開する企業です。

THÉMとの素晴らしいコラボレーション

THÉMはすでに日本の数多くのブランドとつながりを持ち、高感度なユーザーに向けて魅力的な商品を提供しています。これによって、sorekaraの魅力を台湾の市場でも発信する機会が広がります。

sorekaraの第一弾商品として、週時計「あと、何日。」がTHÉMの各店舗およびオンラインストアで販売されることが決定しました。この週時計は、特別な日を迎えるまでのカウントダウンを楽しむためのアイテムで、毎日の生活にメリハリを与えます。ギフトとしても喜ばれる、洗練されたパッケージデザインも魅力の一つです。

sorekaraの魅力とは？

sorekaraは「それからの物語」をテーマにしたプロダクトブランドで、人々の日常に小さな変化をもたらすことを目指しています。「あと、何日。」を手にすると、特別な日は近づいていることを実感し、ウキウキする時間を楽しむことができるでしょう。また、色展開はSHIROとKUROの2色から選べ、好みに応じた選択が可能です。公式サイトでも商品の詳細を確認できるので、ぜひチェックしてみてください。

公式サイトはこちら

THÉMの特徴

THÉMは店舗とオンラインのハイブリッドなビジネスモデルを展開することで、多くの人々にアートやデザインの魅力を伝えています。特に「贈り物に言葉を添える」ことを大切にしており、商品の選択に心を込めることでキャンドルの灯りのように深いつながりを生み出しています。

台湾で感度の高いライフスタイルを提案しているTHÉMの店舗は、南港のLaLaportや台中の誠品生活、そしてNOKEモールのフラッグシップストアなど、多彩なロケーションに展開されています。それぞれの店舗では、THÉMの美しい世界観を体感できます。

営業時間や住所など、詳細情報はTHÉMの公式サイトまたはInstagramにてご確認ください。

THÉM公式サイト