アベンヌから秋の新スキンケアアイテムが登場
今年の秋、フランスのスキンケアブランド「アベンヌ」から、敏感肌に配慮した新製品が発表されます。アベンヌが誇る皮膚科学の知見と南フランスの自然を融合させた新たなプロダクトライン、それが「トリクセラ モイストスキンバリアシリーズ」と「C+ ラディアンス セラム」です。これらのアイテムは、肌の乾燥やエイジングケアに特化しています。発売日は2025年9月21日(日)です。
トリクセラ モイストスキンバリアシリーズ
このシリーズは全身用の保湿クリームとミルクで構成されています。
- - アベンヌ トリクセラ モイストスキンバリアクリームは、容量が文字通り400mL、200mL、100mLの3サイズで提供され、価格は5,610円(税込)から始まります。
- - アベンヌ トリクセラ モイストスキンバリアミルクも同様の容量で、料金はクリームと同じです。
このシリーズの魅力は、乾燥肌特化型のセラミドサポート成分が配合されていることです。これにより、内側からうるおい持続型セラミドが肌をケアし、外側からはアベンヌ温泉水とグリセリンがしっかりと潤いを与えてくれます。これにより、乾燥からくる肌の不調を効果的にサポートし、一日中しっとりとした肌を実現します。
特に、赤ちゃんから大人まで使える点は家族での使用にぴったりです。クリームタイプは無香料ですが、ミルクタイプにはほのかに香るエアリーフローラルの香りが加わっています。使用は非常に簡単で、清潔な手で適量を手のひらに取り、優しく肌に馴染ませるだけです。
アベンヌ C+ ラディアンス セラム
同時に発売される「アベンヌ C+ ラディアンス セラム」は、エイジングケアのための特別な美容液です。この製品は30mLの容量で、価格は6,600円(税込)。香りはフローラルブーケで、心地よい使い心地を追求しています。
このセラムは、安定型ビタミンC誘導体、ナイアシンアミド、バクチオールというトリプル成分が配合されており、肌の悩みにアプローチすることが可能です。ハリと透明感のある美しい肌を手に入れるために、ぜひ取り入れていただきたいアイテムです。
使用方法は、朝晩の化粧水の後に、スポイトで約1滴分を手に取り、優しく肌に馴染ませること。首やデコルテにも使えるなど、しっかりとしたスキンケアが可能です。
まとめ
乾燥シーズンが近づいてくる秋、アベンヌの新スキンケアアイテムで肌ケアを始めてはいかがでしょうか。敏感肌の方も安心して使える製品構成で、季節の変わり目に備える強い味方となることでしょう。大自然の恵みが詰まったアベンヌの製品で、しっとりとした健やかな肌を手に入れましょう。アベンヌの世界にぜひ触れてみてください。