丸大食品がアイスホッケー界をサポート!
総合食品メーカーの
丸大食品株式会社(本社:大阪府高槻市)は、公益財団法人
日本アイスホッケー連盟(JIHF)とオフィシャルパートナー契約を結びました。この契約は、健康的な食生活の重要性を広めるとともに、トップアスリートたちの活躍を通じて人々に夢や希望を届けようというものです。今後、アイスホッケー競技の振興に向けて様々な取り組みを進めていく計画です。
日本アイスホッケー連盟との共同の思い
丸大食品は数十年にわたり日本のスポーツ振興に貢献してきました。今回の契約によって、JIHFが掲げる「アイスホッケーの普及」と「地域振興」に賛同し、より多くの人がアイスホッケーを身近に感じられる環境の基盤を共に作っていくこととなります。アイスホッケーはすべての世代が楽しめるスポーツであるため、これを推進する取り組みが重要です。
食を通じての応援
「食でスポーツを支える」という自社信念を具体化するため、丸大食品ではさまざまなイベントやキャンペーンを計画しています。トップアスリートの姿を通じて、食の重要性を伝えることで、夢と希望を育む社会の実現を目指します。アイスホッケーの魅力を多くの人に伝え、その感動を共有していくことが私たちの使命です。
未来に向けての取り組み
丸大食品とJIHFは、アイスホッケー競技の発展に向けた活動を通じて、全国のファンとともに日本代表チームを応援していきます。これらの取り組みを通じて、食とスポーツを融合させる新たな価値を創出し、全国のアイスホッケーファンに喜びと感動を届けることが目標です。
丸大食品の理念
丸大食品グループは、「日々の活動に真心を込め、誠意を尽くすことが社会貢献に繋がる」とする経営理念をもとに、サステナブルな社会の実現を目指しています。美味しさと健康にこだわった、安全で安心な食品を提供することで、お客様の幸せな食生活をサポートします。これからも、食を通じた人々の幸せの追求に取り組んでまいります。
アイスホッケーの魅力をさらに広め、次世代にその楽しさを伝えていくため、丸大食品はこれからも力を注いでいきます。