新感覚巾着ポーチ
2026-03-25 19:04:39

再生の象徴!新感覚巾着ポーチ『POU-KUL』が描く未来のカタチ

再生の象徴!新感覚巾着ポーチ『POU-KUL』が描く未来のカタチ



大阪の縫製工場である大林縫製有限会社がコロナ禍を機に新たなる挑戦を始めました。誕生したのは、花が開くように開口部が広がる新感覚の巾着ポーチ『POU-KUL』(ポウクル)です。この商品は、従来の日本の風呂敷や信玄袋の文化を現代の感性で再構築した斬新なアイテムです。2026年の3月25日に、クラウドファンディングサイトMakuakeで先行予約販売が始まります。

コロナ禍での危機を乗り越えて


2020年、大林縫製は新型コロナウイルスの影響で受注が完全にストップしましたが、この危機をきっかけに自社製品の開発に取り組む決意を固めました。この挑戦が、同社にとって大きな転機となりました。最初はBtoBビジネスだけに依存していたため、受注がゼロとなった瞬間、存続の危機を感じたのです。自らの手で未来を切り開くため、新たな一歩を踏み出すことに。

IMTプロジェクトとの出会い


自社製品開発において大きな支えとなったのが、生野区の「生野ものづくりタウン事業(IMT)」です。ここでは、地元の企業とデザイナーがタッグを組み、斬新な商品を生み出しました。大林縫製は、ノーティスデザインカンパニーと協力し、「和の要素を現代的にアレンジした製品」を目指しました。さまざまな試作を経て、最終的には、「プリーツをねじって花びらのようにできないか」という専門家のアドバイスをもとに、新商品が生まれました。

POU-KUL(ポウクル)の特徴


『POU-KUL』の特徴は、何と言ってもその独自の開閉構造です。花のつぼみが開くようなデザインは、従来の巾着ポーチの概念を一新します。ポーチは、軽量で持ち運びやすく、長時間使っても疲れにくい設計になっています。さらに、半開きで使えるため、内容物が取り出しやすく、使い勝手も抜群です。3WAYで使える紐構造も備えており、さまざまなシーンに合わせたスタイルを楽しめます。

販売情報


『POU-KUL』の先行予約販売は、2026年3月25日からです。通常価格は13,200円(税込)ですが、25% OFFの超早割で9,900円(税込)で手に入るチャンスがあります。長い紐と短い紐のセットとなっており、用途に応じて使い分けが可能です。

開発者の想い


大林縫製の大林氏は、このプロジェクトを通じて「自分が本当に作りたいものを形にした」と語っています。POU-KULは、売れるかどうかを超えた挑戦の結晶であり、新たな縫製プロダクトを生野の地から発信することが目標です。

今後の展望


2026年度中には展示会への出展も予定しており、国内外の市場への展開も考えています。『POU-KUL』を通じて、メイドインジャパンの良さを広め、世界へ発信していくパートナー企業の募集も行っています。

会社情報


  • - 会社名: 大林縫製株式会社
  • - 所在地: 大阪市生野区小路東2-9-21
  • - 代表者: 大林英介
  • - 事業内容: 婦人服布帛の縫製、自社製品企画
  • - 創業: 1936年

お問い合わせ


担当: 専務取締役 大林 憲司
TEL: 06-6752-1476
E-MAIL: [email protected]

非常に新しい形を持つ『POU-KUL』は、ただのポーチではありません。私たちの文化や歴史を大切にし、その美を現代に再解釈した、心が躍るアイテムです。


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