『フル・モンティ』開幕
2026-08-19 18:04:49

日米合同キャストによる舞台『フル・モンティ』開幕!山本耕史の意気込みとは

幸せな瞬間を楽しむミュージカル『フル・モンティ』



日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』が、2026年8月19日(水)から東京国際フォーラムホールCで開幕します。今回の作品は、1997年のイギリスの映画を基にしており、舞台設定がニューヨーク州バッファローに移されています。これまでにも多くの人々に愛されてきたこの作品が、新たな形で日米のキャストによる合同公演となることは、ファンにとって大きなサプライズと言えるでしょう。

映画から舞台へ、渇望されるストーリー。



『フル・モンティ』は、全編英語で上演され、オリジナルの映画と同様に、失業者たちがストリップショーを企画するというユニークな内容を描いています。舞台に立つのは、山本耕史さんが演じる主人公のジェリーを中心に、様々な背景を持つ男性たち。彼らはそれぞれの事情や悩みを抱えながらも、ストリップという過激な選択を通じて絆を深めていきます。

特に山本耕史さんは、主演キャストとして登場します。「全編英語上演は挑戦ですが、トレイ監督に信頼を寄せて演じています。台本を何度も読み返し、自分のセリフを覚えるために苦労しましたが、同時にこの作品の魅力に引き込まれています」と語ります。

豪華な出演者と新たな挑戦



ともに日米合同キャストとして出演するゆりやんレトリィバァさんは、ミュージカル初挑戦であることを強調しつつ、山本さんから多くのことを学んでいると述べました。「初めてのミュージカルで不安もありましたが、山本さんの優しい指導が心強かったです」と感謝の気持ちを表現します。二人のこれまでの経験や感情が、舞台のパフォーマンスにどのように生かされるのか、期待が高まります。

魅力あふれるストーリーとメッセージ



舞台は、閉鎖された製鉄所で働いていたジェリーが、失業という事態に直面し、息子の教育費や家庭の問題に苦しむ様子から始まります。仲間たちとともにストリップショーを考え出す場面では、彼らの葛藤や成長が描かれ、観客に感動を与えることでしょう。

山本さんは「この作品は見れば見るほど好きになっていくはずです。観客の皆さんには、さまざまな人間性が凝縮されたこの物語を通じて、爽快な気持ちと感動を味わってほしい」と強い思いを語ります。

公演情報と今後の展開



このブロードウェイミュージカルは、2026年8月19日から9月7日まで東京で公演された後、9月10日から14日には大阪で上演されます。演出を務めるのは、同じく『RENT』でのお手伝いをしたトレイ・エレット監督であり、彼のビジョンがどのように作品に反映されるのかも注目です。

「フル・モンティ」は、笑いあり感動ありのエンターテインメントであることに間違いないでしょう。ぜひ劇場に足を運び、この感動的なストーリーを実際に体感してください。笑顔溢れる、爽快な瞬間を一緒に過ごすことができるはずです。


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