舞台『いつかアイツ』
2026-09-03 22:26:11

新章突入!舞台『いつかアイツに会いに行く』熱演の舞台裏

舞台『いつかアイツに会いに行く』開幕の興奮



9月3日、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで、舞台『いつかアイツに会いに行く-BEYOND THE MOON-』が華やかに幕を開けました!本作は、小林顕作さんが演出・音楽・原案を務め、主役には若手俳優・䋝田圭亮さんが選ばれています。観客の心をつかむ独特のユーモアと音楽センスがつまったこの新作は、2025年に好評を得た作品の続編として期待が高まっています。

ロードムービー演劇の新たな魅力


この舞台は、未来へ向けた「想いの力」をテーマにしたロードムービー演劇。主人公の伊藤緋色は、自分の生きる意味を見つけようとする青年で、宇宙人との出会いをきっかけに東京から月を目指す冒険が始まります。この非現実的な旅がどのように描かれるのか、期待せずにはいられません。

ゲネプロ後の囲み取材では、演出を担当した小林顕作さんとキャストの䋝田圭亮さん、梶原善さん、河田陽菜さんが初日を迎えた心境を語り、楽しい雰囲気が伝わってきました。特に、䋝田さんの元気な挨拶には、思わず観客も笑顔になりました。「俺の名前は伊藤緋色。ヒーローだ!」という彼の心をつかむセリフから、その熱意が感じられました。

キャストの奮闘とチームワーク


小林さんは、キャスト陣の熱意について「みんなに汗をかいてもらいました」と笑顔で語り、役者たちの頑張りが裏打ちされています。特に、舞台に初挑戦の河田さんは、緊張感を感じながらも仲間の温かさに支えられたと振り返りました。「本当に幸せでした」と心からの思いを込める姿が印象的でした。

チームワークの良さもこの舞台の特徴。コメディ要素も強いこの作品では、役者同士のやりとりが観客の笑いを誘います。初日に向けての準備にあたり、それぞれが出発点になりたいという想いを共有し、共に進んで行こうという姿勢が見えました。

作品への思いと期待


小林さんは、作品を通して観客に「帰り道にほっこりするような気持ち」を届けたいと話しました。「旅行の途中で出会った人たちとのつながりが大切だ」とも語り、観客に何も考えずに楽しんでほしいという狙いが感じられました。

䋝田さん自身も、役を全力で演じることで「登場人物がやりたいことを見つけ出す姿が、舞台の魅力」とコメント。観客にとって心温まる経験となることを期待しています。

今後の公演に向けて


本舞台は新宿公演に続いて、銀座・博品館劇場でも上演されます。小林さんはこれを「山手線圏内ツアー」と表現し、「引っ張ります!」と意気込みを示しました。観客にとって新しい発見となることでしょう。

最後に、ここまでの物語のアピールを䋝田さんがしっかりと決めました。「来てくださる皆さん、待ってます!」と強調し、期待感を高めました。


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