推し活の実態調査
2025-12-25 10:57:12

円安や物価高でも揺るがない推し活!年末年始の実態調査から見えた変化とは

推し活は今も強い熱気を帯びて!年末年始の実態調査



株式会社PE-BANKが実施した「2025年末年始の社会人“推し活”実態調査」では、物価高や円安が続く中でも多くの社会人が推し活を続ける意向を示していることが明らかになりました。調査の結果、約4割の社会人が何らかの推し活を行い、さらに78%が今年の年末年始に活動を予定していると答えています。このような現象は、いかに推し活が社会人の生活に定着しているかを物語っています。

支出の構造も変化している?



調査では、年末年始の推し活予算が「昨年とほぼ変わらない」とする回答が55.9%に上り、1割強は「減る」という意向を示しています。しかし、予算が増える理由としては「推しの活動が活発」という回答が目立ちました。このように特殊な年末年始において、推し活が感情的な価値を持つ支出として重視されていることがわかります。

削られるもの、守られるもの



推し活=消費と見なされがちな一方で、他のカテゴリーの支出を削ってでも推し活にお金を使いたいと考える人が多いことも調査結果から分かりました。「旅行・レジャー費」や「飲み会・交際費」を抑える一方、「グッズ購入」や「コンサート参加」にシフトする傾向が強くなっています。このように、推し活は「削る対象」ではなく、「守る支出」として位置づけられていることを示しています。

家族や友人との時間も大切に



しかし、年末年始特有の行事や家族との予定があるため、推し活を「最優先する」と回答したのは11.8%、ある程度優先するとの回答が31.5%であり、こちらに対する意向も色濃く表れていました。このことから、推し活が社会人の生活の中でどのように調和を保っているかも伺えます。

海外遠征の影響は?



旅行を伴う推し活の中で、海外のライブやイベントへの参加は、円安の影響で控える人が増えているとされています。調査では、56.7%の人が旅行を伴う予定がないと回答しており、そのうちの一定数は円安を強く感じているとの結果も出ました。

未来の可能性を感じる声



自由回答として寄せられた声の中には、「語学を学びたくなった」や「推しが影響を与えることで新たな趣味を始めたい」といった自身を成長させる動きが目立ちました。推し活は単なる消費行動でなく、自己投資や新たな挑戦へと波及していることが見て取れます。

まとめ



このように、推し活は物価が高騰し経済的逆風が続く中でも、社会人の生活に浸透し続け、優先される支出としての地位を確立しています。推しの活動が盛んな今、さらなる自己成長への意欲が高まっていることから、今後も推し活は消費・行動のトレンドを形成し続けるでしょう。


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