防災の日の備えとしてのインナー選び
9月1日は「防災の日」。近年、地震や自然災害が多発する中で、私たちの日常生活では防災への意識がますます高まっています。万が一に備えた防災グッズの見直しが重要なこのタイミング、特に女性が気を付けたいのが「防災インナー」です。今回は、広島に本社を置く株式会社WaterAirが運営するインナーブランド『tu-hacci(ツーハッチ)』が提供する防災に特化したアイテムをご紹介します。
1. 防災インナーの重要性
災害時に必要なのは、快適さと機能性を兼ね備えたアイテムです。特に、避難所生活では、物理的な移動が多くなるため、重いものやスペースを取るものは避けたいところ。それに加えて、女性は特有の生理的ニーズも考慮する必要があります。これらを考慮した時に、『tu-hacci』の防災インナーがピッタリです。
2. 防災インナーの特徴
『tu-hacci』の防災インナーはすべてコンパクトに持ち運べるよう設計されています。たとえば、ノンワイヤーのキャミソールは、重ね着せずに一枚で着ることができ、さらに交換も容易。身軽さを実感できるため、避難所での衣類の管理も楽になります。その上、デザイン性も兼ね備えた商品が揃っているため、おしゃれを気にする女性でも安心して選べます。
3. 防災の日キャンペーン
防災の日に合わせて、特別キャンペーンも実施されています。2023年8月31日18:00から9月1日23:59までの30時間限定で、指定の防災インナーを購入すると、同一商品がもう一点プレゼントされるお得な内容です。特に注目したいの商品は「ナチュ盛りtype」リブレースキャミソール。通常価格2,980円(税込)で購入でき、サイズ展開も豊富です。
サイズ:A65~F80
カラー展開:ブラック、チャコールグレー、アッシュブラウン、など
4. 女性特有の防災グッズ
防災として準備しておきたい衛生用品や、インナーは特に軽量でコンパクトなものが望まれます。そのため、ワイヤーのないインナーが最適。さらに、サニタリー用品も同時に準備しておくことが重要です。
チェックしておきたいをアイテム
衛生品(ナプキン/おりものシート)3~7日分
コンパクトでかさ張らないインナー2~3枚
サニタリーショーツ
これらを一つのポーチにまとめておくことで、混雑した避難所でも冷静に行動できます。
5. その他のおすすめインナー
24時間使えるナイトブラ:軽量で速乾性があり、さまざまな場面に対応できる強力な助っ人です。特に、避難所では洗濯をする時間が限られるため、機能性が重要です。カラー展開も豊富で、自分好みのデザインが見つかるはず。
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1枚でOK!カップ付きキャミソール:重ね着不要の一体型インナーで、特に避難所での使用におすすめです。このアイテムもコンパクトになれます。
『tu-hacci』は「下着もファッションの一部」というテーマを掲げており、デザイン性と機能性を両立させた商品を展開しています。私たちのライフスタイルをもっと豊かにするため、ぜひこの機会に自分に合った防災インナーを手に入れてみてはいかがでしょうか。
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自身のライフスタイルを見直すきっかけとして、防災の日を大切にしたいですね。