埼玉県産品の魅力が集結！大宮駅で開催される秋の物産フェア

埼玉県の美味しいものが勢ぞろい！

2025年の秋、埼玉の魅力を一挙に体験できる『秋の埼玉県産品×鉄道のまち大宮』フェアが、JR大宮駅西口イベントスペースで開催されます！開催期間は2025年10月30日から11月2日までの4日間。地元の名物や特産品を一堂に集めたこの物産展、見逃せません。

埼玉自慢の名物を満喫しよう

埼玉県といえば、五家宝や草加せんべい、狭山茶といった名物が有名です。今回のフェアでは、これらのお馴染みの逸品だけでなく、川越の銘菓や地酒、工芸雑貨など、様々な地元の特産物が出店予定！県内26団体から厳選された商品が集結します。

新業態として「鉄道のまち大宮」をテーマにしたオリジナル商品も販売される予定です。これにより、県民の方々が大宮の街に愛着を持つきっかけとなることでしょう。

注目の出店団体たち

出店する団体の一部をご紹介します。初出店の団体もあり、地元の新たな魅力が発見できるかもしれません。例えば、さいたま市の「かどや」では切り餅が、同じくさいたま市の「プリン工房檸檬堂」では絶品のプリンが味わえます。また、川越市の人気店「川越開運堂」は、しっとりとした棒ふ菓子や芋バターを提供します。

さらに、埼玉の名物狭山茶を提供する「狭山銘茶丸康園」や、地元の酒蔵である「権田酒造」では、日本酒や梅酒が楽しめます。そして、草加市の名産として知られる草加煎餅も忘れずに。多種多様な商品が取り揃えられていますので、味わいたいものを探してみてはいかがでしょうか。