新年初戦、福岡の熱い戦いの舞台裏
2026年1月3日、新年の幕開けを飾る試合が北九州メッセで行われました。りそなグループによるB.LEAGUE 2025-26シーズンの一戦、ライジングゼファーフクオカ対山形ワイヴァンズのゲームには、多くのファンが集まり、場内は熱気に包まれていました。しかし、試合は惜しくも福岡が山形に65-74で敗れる結果となりました。
試合の流れ
前半戦
試合は両チームの3ポイントシュートからスタート。開始早々、福岡の注目選手であるアギラール選手がスティールからのダンクを決め、会場のボルテージを引き上げます。対する山形も負けじと、ウォーターマン選手の3Pシュートが決まるなど、点の取り合いが続きました。高い打点からの華麗なプレーが続き、1Q終了時にはわずか1点差で福岡が追い上げます。
2Qに入ると、山形がフリースローから点を重ね、福岡は一時得点が止まる時間帯が続きました。しかし、村上選手のフェイダウェイやアギラール選手の3Pシュートが炸裂し、粘り強く追い上げます。互いに譲らない攻防が続き、1点差のまま前半戦を終えました。
後半戦
後半戦の始まりは、狩野選手の3ポイントシュートから。福岡が一時逆転に成功し、勢いをつけるかに見えました。しかし、山形も冷静に攻撃を続け、点数を重ねてくる中で、凡ミスが目立つ場面も。リード選手のブロックや加藤選手のジャンプショットがチームを引っ張り、福岡は何とかリードを保ちながら最終クォーターへ進みました。
苦しい終盤
試合の終盤、山形が連続で3Pシュートを決め、福岡は徐々に追い込まれていきました。特に山形の白戸選手は見事なパフォーマンスを見せ、残り時間1分25秒では7点差という苦しい展開に。福岡は最後まで反撃を試みますが、山形の堅いディフェンスに阻まれ、試合終了のブザーが鳴りました。
選手のコメント
試合後、福島雅人HCは「山形の3Pシュートの成功率を抑えられなかったのが悔しい」と語り、特に外からの攻撃の失敗を悔やみました。また、アギラール選手は「オフェンスが止まってしまった部分を改善し、次へつなげたい」と意気込みを見せました。
最後に
この試合での選手たちの努力は称賛に値します。今後の試合に向けて、選手たちが一層力を注いでいく様子を期待せずにはいられません。次回の試合でもこのエネルギーを持って臨み、是非とも勝利を目指してほしいものです。福岡のブースターたちも、選手を支えながら新たな勝利を見届けることを楽しみにしています。