新作ミュージカル『ジル・ド・レ』について知っておきたいこと
2027年1月に東京のシアターサンモールで上演される新たな国産オリジナルミュージカル『ジル・ド・レ ~吾輩は娼館の蚤である~』。今回はその魅力やキャスト、そして特別なオーディションについてお伝えします。
作品の内容とは?
このミュージカルは、Ukiyo Hotel Projectにより作り上げられた作品で、物語は第一次大戦下のフランスが舞台です。主人公は、サーカス団でパフォーマンスを行っていた蚤のジル・ド・レ。彼は仲間のクリステルと共に外の世界に飛び出し、混沌とした世の中で「生きる」意味を見つけようと奮闘します。
寿命が一年という最短の時間しか持たない存在の蚤が、小さな世界にどのような大きな影響を与えていくのか、その感動的なヒューマンドラマが描かれます。
これまでの実績
トライアウト公演が行われた2023年末には、田中和音(作曲)が「All Aboutミュージカル・アワード」でスタッフ賞を受賞し、さらに「Musical Awards TOKYO 2024プレシーズン」ではミニシアター賞を獲得しました。特に、「Musical Next Seeds」では圧倒的な支持を受け第1位に選出され、その注目度が伺えます。
スタッフとキャスト
脚本は主宰の河田唱子が手がけ、作曲を担当するのは田中和音。演出はミュージカル『レ・ミゼラブル』のバマタボア役を演じた経験を持つ菊地創が担います。キャストには、多彩な舞台での実績を持つ福井晶一が主演のジル・ド・レ役に決定。彼の力強い歌唱力と演技力が期待されています。
さらに、青野紗穂やMARIA-Eも出演が決まり、彼女たちもまた過去の作品での活躍で知名度を上げています。特に青野紗穂はディズニー映画にも声優として出演しており、MARIA-Eも多くの舞台に参加しています。
オーディション情報
今回の作品では、すべての役においてキャストオーディションが実施されます。申し込みは2026年9月30日までとなっており、詳細は公式のHPで確認可能です。多くの才能が集まるこの舞台で、新たなキャストとの出会いが期待されます。
興味のある方はぜひ応募してみてはいかがでしょうか。
公演情報まとめ
- - タイトル: BWP2.0 NEW JAPANESE MUSICAL『ジル・ド・レ ~吾輩は娼館の蚤である~』
- - 脚本: 河田唱子
- - 作曲: 田中和音
- - 演出: 菊地創
- - 出演: 福井晶一、青野紗穂、MARIA-E
- - 公演日程: 2027年1月22日(金)〜31日(日)
- - 会場: シアターサンモール(東京都新宿区)
この内容からも、福井晶一主演の『ジル・ド・レ』がいかに注目されているかが分かります。全員が役を演じ分けるスタイルや生演奏、そして物語への熱い思いが、この作品を特別なものにしています。みなさんもぜひ、この素晴らしい公演をご期待ください。