アイスタイルが最優秀賞を受賞!
株式会社アイスタイルが、任意団体「One HR」が主催する「HR's SDGsアワード2026」において、「違いを力に」部門の最優秀賞を受賞しました。このアワードは、個人と組織が共に発展していくための行動を称えるもので、全ての受賞者が注目されています。以下では、アイスタイルがどのような取り組みで評価されたのかを詳しくご説明します。
受賞の背景
アイスタイルは、障がいや年齢、性別に基づく特性を持つ多様な人材を活かすことに力を入れています。特に、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)推進部が中心となり、一人ひとりの可能性を信じて、その個性を業務に活かすための取り組みを実施しました。従来の障がい者雇用は定型業務が中心で、個々の強みを活かしきれない課題がありましたが、今回はこの状況を改善すべく、邁進しています。
主な取り組み内容
1.
業務の解体・再構成: 社内の事業構造を理解した社員がハブとなり、複雑な業務プロセスをシンプルなタスクへ分解し、業務の最適化を行いました。これにより、人材の適切な活用が進みました。
2.
高レジリエンス型配置: 一人ひとりの違いを業務配置の要素として取り入れ、臨機応変に対応できる強いチームを築くことに成功しました。このアプローチにより、社員が互いの強みを補完し合う環境が整っています。
3.
組織的サポート体制の構築: 特別扱いをせず、全員が戦力として貢献できるように全体で支えるサポート体制を設け、業務を遂行するための戦略を立案しています。これにより、多様な業務体験を通じて全社員のスキルが向上しています。
4.
多角的展開・生産性循環モデル: ルーティン業務の枠を越え、柔軟な対応力が求められる業務に領域を拡大しています。これにより、社員全員が自らの強みを最大限に発揮できるような環境が整いつつあります。
実績と効果
- - 定着率の向上: 障がい者雇用部門において、在籍者の80%が定着を果たし、コスト削減も実現しました。
- - 業務時間の創出: 定型業務を月に約2,100時間削減し、各社員がより重要な業務に専念できるようになりました。
- - 人的資本の強化: 社員一人ひとりの成長を推進することで、障がい者雇用が企業全体の生産性向上に寄与する新しい価値を生み出しています。
最後に
アイスタイルは、多様性や違いを「特別なこと」と考えるのではなく、当たり前のごとく受け入れる文化を築いています。全社員が自分らしさを活かして力を発揮できるよう、持続可能な組織づくりに注力していきます。これからも多様性を尊重した新たな働き方を通じて、さらなる成長を目指しています。
公式な受賞の詳細については
こちらから確認できます。