新たなカルチャーを創造する「PLASPYR」初回配信！見逃せない魅力満載

新しいカルチャーメディア「PLASPYR」とは？

本日、待望のカルチャーメディア「PLASPYR」がYouTubeにて初回配信を迎えます。アートとエンターテインメントの融合を目指すこのメディアは、2.5次元俳優たちと若手クリエイターたちが創り出した新たな文化を発信します。

PLASPYRのコンセプト

「PLASPYR」のコンセプトは、舞台という枠を超えて、新しい時代のカルチャーを生み出すことです。音楽、ファッション、フード、ストリートトレンドなど、さまざまなカルチャーやライフスタイルをテーマに、動画や記事を制作。特に、同世代のクリエイターとのコラボレーションにより、各コンテンツは斬新で、多様性に富んだ視点を持っています。

初回配信の詳細

具体的なコンテンツでは、6月27日（金）に、ゲストとして玉城裕規さんを迎えた「AKABANE HOPPING」が放送されます。この企画では、赤羽の魅力的な飲み屋からディープな酒場まで訪れ、その街のカルチャーや人々の想いに触れることができます。

次に、7月11日（金）には、本田礼生さんをゲストに迎えた「DAY OFF」が配信されます。これは、俳優のオフ日に密着し、PLASPYRのクリエイター陣が手がけた企画をVlogとして配信する内容です。

続いて、7月25日（金）には伊万里有さんが登場する「PLAYRS DIG」が放送されます。伊万里さんがリポーターとして、音楽やファッション、映画などのメインカルチャーから、少数派のサブカルチャーやストリートトレンドに至るまで、奥深く掘り下げていく内容です。

クリエイティブチーム

「PLASPYR」は、多才なスタッフによって支えられています。クリエイティブディレクターにはSeita Nakamura、アートディレクターにはDae Nakamuraが名を連ね、ライターにはHiromu Itoが担当しています。また、キャスティングプロデューサーのYuji Matahariも携わっています。彼らの手によって、今後のコンテンツがどのように発展していくのか、期待が高まります。

SNSでフォローしよう

「PLASPYR」は従来のメディアとは一線を画し、SNSでもさまざまな情報を発信しています。YouTubeをはじめ、Instagram、TikTok、X、Threadsでも活動中です。特にYouTubeチャンネルでは、視聴者とのインタラクションを大切にし、リアルタイムでの配信が特徴です。

ぜひ、チェックしてみてください！