レコード制作の舞台裏
2026-07-15 13:16:52

ダイレクトカッティングによるレコード制作の魅力と現場の舞台裏

ダイレクトカッティング:音楽制作の新たな境地



音楽制作の最前線に立つダイレクトカッティング。最近、株式会社音元出版がこのダイレクトカッティング方式によるレコード制作の現場を捉えた貴重な動画コンテンツを、PHILE WEBの公式YouTubeチャンネルで公開しました。この映像は、演奏から音溝をラッカー盤に刻むという、高度な技術が求められるプロセスをフィーチャーしています。

ダイレクトカッティングとは



ダイレクトカッティングは、収録した楽曲をその場でミックスダウンし、即座にカッティングマシンで音溝を刻む方式です。これにより編集やマスターテープの作成などの準備が省かれます。そのため、演奏者とエンジニアはミスが許されない緊張感の中で高いパフォーマンスを発揮しなければなりません。この手法により、鮮度の高い音を収録することが期待され、お客様にとっては貴重な体験となります。

ジャズ専門レーベル「ヴィーナスレコード」の力



今回制作されたレコードは、ジャズ専門レーベル「ヴィーナスレコード」によるもので、演奏はウラジミール・シャフラノフ・ジャパン・トリオが担当しました。制作チームには、レコーディングエンジニアの高田英男氏、カッティングエンジニアの田林正弘氏が名を連ねています。ウラジミール・シャフラノフ(ピアノ)、楠井五月(ベース)、鎌倉規匠(ドラムス)のトリオが織りなす生の音楽が、ダイレクトカッティングによって如何にリアルに記録されたのか、この動画でその一部始終を楽しむことができるのです。

動画コンテンツに迫る



動画では、緊張感もありつつも、演奏者たちが魔法のような瞬間を生み出す様子が捉えられています。特に印象的なのは、ジャズ音楽の持つ独特なリズムと、その場での即興演奏が織り成すダイナミズムでしょう。このプロジェクトは音楽ファンやオーディオファンにとって、視覚的にも聴覚的にも満足のいくものとなっています。また、「ウラジミール・シャフラノフ・ジャパン・トリオ」の新作レコード『この素晴らしき世界』は、PHILE WEB.shopにて購入可能です。

レコードの詳細



本レコードは、アナログ盤(45回転、ダイレクトカッティング、2枚組、重量180g)として2026年6月24日に発売予定です。収録曲には、名曲「懐かしのストックホルム」や「この素晴らしき世界」が含まれています。ジャズ愛好者やオーディオ愛好者の両方から注目される作品です。

まとめ



音元出版が提供するこの動画コンテンツは、音楽制作の精緻なプロセスを観ることができ、音楽の魅力を一層深めてくれることでしょう。この映像を通じて、ダイレクトカッティングという技術のすごさを体感してみてください。ぜひ、PHILE WEBの公式YouTubeチャンネルで視聴し、ウラジミール・シャフラノフ・ジャパン・トリオの新作レコードに触れてみましょう。音楽の真髄を感じる貴重な体験をお見逃しなく!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

関連リンク

サードペディア百科事典: ヴィーナスレコード ビジュアルアート ジャズトリオ

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。