TAIMATSU株式会社の2026年に向けた展望
新年の幕開けを迎えた2026年、TAIMATSU株式会社は和包丁ブランド「MUSASHI JAPAN」を中心とした事業拡大を掲げ、成長を続けています。代表取締役社長の王 威漢氏は、新年の挨拶において「日本の伝統を、世界の価値へ」という使命を強調し、国内外における日本文化の発信に注力する意志を明らかにしました。
昨年2025年度には、TAIMATSUは大きな飛躍を果たし、売上は22.3億円、前年から274%の成長を遂げました。特に全国17店舗を展開し、京都や東京、奈良などの主要観光地で多くの国内外のお客様が日本の包丁文化を体験しています。オフラインだけでなく、オンラインにおいても多言語対応を進めながら、欧洲、アメリカ、オーストラリア市場で着実な成長を見せています。
また、全国50社以上の仕入先と連携し、安定した供給体制を構築したこともTAIMATSUの重要な成果です。これは全て、社員や取引先、パートナー企業の支援に支えられた成果であるといえるでしょう。
新たな目標に向けた第一歩
迎える2026年、TAIMATSUは「世界を代表する会社へ」という新たな目標を掲げています。売上目標は55億円に設定され、上場を見据えた各種管理体制の強化が進められています。特に、MUSASHI JAPANのさらなる展開に加え、初の海外店舗出店を計画しています。これにより、日本の伝統工芸が新たな経済圏として確立されることを目指しています。
「TAIMATSU=和包丁の会社」というイメージを超え、より広範な日本の伝統工芸の経済圏を構築することが目標です。これは壮大なビジョンであり、日本の文化と産業を長期的に支える企業であり続けるための重要なステップでもあります。
日本文化を次世代へ
TAIMATSUが目指すのは、ただ商品を提供するだけではありません。日本に伝わる技術や精神、美意識を次世代へと引き継ぎ、国内外に広げることです。2026年は、これまで以上に責任感と期待が高まる年となりますが、同時に「世界に誇れる会社」としての重要な一年でもあります。
社員や職人、全ての関係者と共に新たな価値を創造するために、TAIMATSUは誠実さと愚直さを大切にし、本質を追求していく所存です。新年のこの機会に、TAIMATSUのこれからの挑戦に注目し、和包丁文化の魅力を共に体験しましょう。
TAIMATSU株式会社の概要
TAIMATSUは、革新的な視点を持った多様なメンバーが集い、日本の伝統工芸の未来を豊かにしていく会社です。これからも、その使命を全うし、文化の魅力を世界へ発信し続けます。