JASRACの新体制
2026-06-24 16:55:00

新体制で音楽文化を支えるJASRACの役員人事について

日本音楽著作権協会(JASRAC)の新役員人事



日本音楽著作権協会、通称JASRACは、2023年6月24日に開催された定時社員総会において、新たな役員人事を決定しました。この新体制は、2028年の定時社員総会の終了時まで続く予定です。

新しい役員たち


新たに選任された役員は以下の通りです:
  • - 理事長:中戸川直史
  • - 常務理事:河邉基晴、増田裕一、須子真奈美、露木孝行
  • - 常任理事:宇佐美和男、嶋谷達也、新任の牧昭宏
  • - 理事:
- 作詞者:許瑛子、ねじ式、前田たかひろ、巻上公一、水谷啓二、新任の山田ひろし
- 作曲者:新任の池毅、エンドウ、川井憲次、新任の関美奈子、新任の向谷実、新任の渡辺俊幸
- 音楽出版者:稲葉豊(ユーズミュージック)、海本泰(日音)、新任の大山健(第一興商音楽出版)、立本洋之(フジパシフィックミュージック)、新任の豊島究吾(ヒップランドミュージックコーポレーション)、見上チャールズ一裕(ソニー・ミュージックパブリッシング)
- 学識経験者等:鈴木貴歩、戸ノ下達也、堀江亜以子、新任の吉田俊宏
  • - 監事:新任の大村友希、新任の小野塚清一、ほかに佐藤和子、本多央和らが名を連ねています。

今回の役員人事で退任したメンバーには、伊澤一雅、木本慶子など多くの名立たる音楽関係者が含まれています。

理事長のプロフィール


新たに理事長に就任した中戸川直史は、65歳で、主に神奈川県出身です。1983年にJASRACに入社し、これまでに総務部長、人事部長、内国資料部長などを歴任してきました。特に、2016年には常任理事、2020年には常務理事に就任し、幅広い経験を積んでいます。

JASRACの使命と未来


JASRACは、音楽作詞家や作曲家、音楽出版社等からの著作権管理を担当し、音楽を利用する方に対して許諾を行う団体です。設立は1939年で、音楽著作権の管理において約85年の歴史を有しています。JASRACは、著作物使用料を義務に従って著作権者に分配し、音楽文化の発展に貢献しています。
今後は新たな役員陣をもとに、さらなる音楽文化の振興、著作権の保護、そして音楽の未来に向けた取り組みを進めていくことが期待されます。音楽業界にとって重要な役割を果たすJASRACの活動には、私たちも注目していきたいですね。

また、詳しい役員の一覧は公式サイトをご覧ください。 JASRAC公式サイト


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