子どもたちの描く未来
2026-02-20 15:54:26

子どもたちが描く未来のビジョン SDGsポスターコンクール受賞作品の魅力

セブン‐イレブン賞とは


2025年度SDGs全国子どもポスターコンクールでは、未来世代が持続可能な発展に向けて提案したポスターが注目されました。

主にNPO法人子ども大学くにたちが主催し、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが協賛するこのコンクールは、男の子と女の子それぞれが自由な発想で描いた約5,500点にものぼる応募作品から選ばれた、クリエイティブなアートの祭典です。2026年2月15日には表彰式が行われ、「セブン‐イレブン賞」として選ばれた7作品が発表されました。

持続可能な社会を目指す子どもたちの視点


今年のコンクールでは、「持続可能な社会」について、子どもたちがどのように考え、どんなメッセージを持っているのかが多くの作品を通して見受けられました。これらの作品は、彼ら自身の経験や願いを反映しており、その真剣さに心を打たれます。

子どもたちが描いたポスターには、世界中で教育を受けられない子どもたちへの思い、地域の安全や環境保護、さらにはリサイクルの重要性など、多様なテーマが取り上げられています。それぞれの作品には、彼ら自身の目線からの現実世界への問いかけが込められています。

受賞作品の一例


1. 教育の平等 – 中学1年生が描いたこの作品は、質の高い教育を全ての子どもが受けられる社会を願っています。貧困や戦争の中で苦しむ子どもたちの姿を記録し、教育の重要性を表現しました。
2. 住みやすいまち – 小学4年生は、環境に優しい交通機関や公共施設が揃う未来の街を描きました。自らも清掃活動やごみの分別に取り組みたいという意欲も表れています。
3. リサイクルの促進 – 中学3年生の作品では、リサイクルの流れを表現。ポイ捨てが社会問題となっている中、リサイクルの重要性を訴えました。
4. 海を守る – 「14海の豊かさを守ろう」というテーマに沿い、ゴミで汚れた海を描いた中学3年生の作品は、清らかな海を願う切実な想いが伝わります。
5. 自然との共生 – 小学1年生の発想で描かれたこの絵は、熊が出没する地域で木を植えて人も動物も安心して暮らせる町を提案しています。
6. 多様性の尊重 – 小学6年生の作品には、「一人一人の違いは宝物」というテーマが込められ、絵の中に色と形の異なるパズルのピースが集まって、平和な未来を築くというメッセージがありました。
7. 協力の力 – 小学5年生が描いたこの絵では、異なる国や人種が一つの地球で共存することの大切さを訴えています。

セブン‐イレブンの想い


セブン‐イレブンは子どもたちの真剣なメッセージを尊重する企業として、今後も持続可能な社会の実現に向けたSDGsの取り組みを強化していくことを確認しています。セブン‐イレブン賞は、ただの表彰制度ではなく、子どもたちが未来を作る基盤を築いていくためのものです。

彼らの可愛らしくも力強い表現や発想は、私たち大人にとっても大切な教訓となります。これからも子どもたちの瞳が輝く未来の実現に向けて、共に進んでいきましょう。

詳細はこちらからご覧ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

関連リンク

サードペディア百科事典: SDGs セブン‐イレブン 子どもポスター

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。