新しいスタイルで眼鏡を楽しむ！「have faith」コレクション新登場

新作眼鏡フレーム「have faith」最新コレクションのご紹介

眼鏡を日々のスタイルに取り入れる私たちにとって、掛け心地やデザインは非常に重要なポイントです。そんな中、たかぎ商会が展開する眼鏡フレームブランド「have faith」から、最新作となる「P-08」と「P-09」が登場します。2025年4月1日の一般販売に先立ち、特に注目されるこの新作の特長を詳しく見ていきましょう。

信頼性とスタイルを兼ね備えた新作

「P-08」「P-09」は、独自のフロントパーツ設計で、極細（1.6mm）でありながらも厚みのあるレンズを包み込む8mmリムを採用しており、度数が高い方でもレンズのはみ出しを防いでくれます。この設計により、万が一のアクシデントからレンズを守ると共に、掛け心地にもこだわっているのが特徴です。

快適な掛け心地を実現する設計

さらに、メタルテンプルにはフレキシブルなジョイントパーツが取り入れられており、頭部への圧力を均等に分散。肌に触れる部分のデザインも工夫されており、重量バランスを考慮したボリューミーなエンドチップが、優しい掛け心地を提供します。このようにして、眼鏡を長時間装用しても疲れにくく、日常生活の中でのストレスを軽減してくれるのです。

多様な鼻筋対応！ノーズパッド

有名なベビー用品でも使われる特殊な樹脂を用いたノーズパッドは、体温に反応して形状が変化するため、さまざまな鼻の形に自然にフィットします。これにより、眼鏡がずれにくく、跡がつきにくい快適な装用感が実現されています。

カラーバリエーションと価格

新作「P-08」「P-09」は以下のカラーバリエーションで展開されます：
1. チャコールグレー
2. ミルキーグレー
3. ダークブラウンマーブル
4. ブラウン

価格は税込49,500円（本体価格45,000円）で、ファッション性と高品質を両立させた商品です。

展示会「from2025」への出展

新商品の発売に合わせて、合同展示会「from2025」にも出展します。会場は東京・表参道、開催日は2025年4月8日から10日まで。業界関係者限定ですが、ぜひ足を運んで新作眼鏡を実際に手に取ってみてください！

ブランドの理念

「have faith」は2023年にスタートしたブランドで、オリジナルデザインの眼鏡フレームを提供しています。常に進化し続ける製品を通じて、ユーザーにとっての「良い眼鏡」の定義を追求しているのです。デザイナーの髙木亮輔氏は、高品質なものづくりを信条にしており、ユーザーの期待に応えられるアイテムを提供し続けます。