HERALBONYが創造するアート体験「まとう美術館」とは？

HERALBONYが「まとう美術館」をテーマにポップアップを展開

株式会社ヘラルボニーが9月12日（金）から東京・ニュウマン高輪で特別なポップアップストアをオープンします。テーマは「まとう美術館」。心を打つアートとともに秋の装いを楽しむための新作アイテムを取り揃えています。

シルクスカーフ「おりがみ」の先行販売

このポップアップでは、八重樫道代の作品「おりがみ」をデザインしたシルクスカーフが先行販売されます。価格は24,000円（税込）で、アートを身につけることで、日常に彩りを添えることが可能です。さらに、訪れた方は額装フレームを使って、自分だけのアート体験を楽しんでいただけます。

撮影OK！自分だけのアート

店舗には特別な「額装フレーム」が用意されており、来場者には配布されます。このフレームを使って、店内でお気に入りのアイテムを撮影すれば、世界に一つだけのアート体験が完成します。素敵な体験はSNSでシェアも大歓迎！ハッシュタグ「#ヘラルボニー美術館」をつけて、皆さんの体験を発信してください。なお、フレームは数に限りがあるため、早めの来場をお勧めします。

空間のコラボレーションも開催

また、ポップアップストアに加え、ルフトバウム28F「月白の庵」では「縁側」をテーマにした特別なパブリックスペースが展開され、古民家からの古材を用いた温かみのある空間が人々を迎えます。ここでも、ヘラルボニー契約作家の作品が展示され、アートのある暮らしを体感できます。新たな価値観を感じ、心がほっこりするひとときをお過ごしください。