名古屋タカシマヤ「秋の大北海道展」話題の第3弾スタート！

名古屋タカシマヤでの「秋の大北海道展」が熱い！

名古屋タカシマヤでは、開店25周年を迎えて「秋の大北海道展」を、今年は過去最長の3週間にわたり開催しています。この物産展は毎年多くの人々を魅了し、今年の前半10日間にはすでに15万人以上が訪れたとのこと。その盛況ぶりを受けて、9月24日（水）から始まる第3弾も注目が集まっています。特に、北海道からの美味しい料理やユニークな商品が楽しめるとあって、お腹も心も満たされるイベントとなることでしょう。

第3弾の魅力とは？

第3弾では、話題の名店や限定メニューが多数投入されます。特に「札幌らーめん輝風」のスペシャル味噌バターコーンらーめんは絶対にチェックしたい一品。独自にブレンドした数種の味噌と共に、バター炒めのコーンや生姜が加わり、豊かな味わいが楽しめます。このラーメンは、各日200杯の限定販売となるため、早めの訪問をお勧めします。

また、人気グルメサイト百名店にも選出された「ハーベスター八雲」の北海道二海サーモンとチキンの贅沢グラタンも見逃せません。クリーミーな食感が広がるこのグラタンは、各日たったの100個の限定品です。

さらなる美味しい発見

さらには、老舗駅弁店「阿部商店」からは、いかめしをアレンジしたコロッケが登場。イートイン限定の実演販売になっているので、その場でアツアツを楽しむことができます。また「養老牛山本牧場」の放牧牛乳のハーフメロンソフトは、フレッシュなメロンと濃厚な牛乳の組み合わせが話題を呼んでいます。

甘いもの好きには、「MILK DO dore iku？」のドーナッツもおすすめ。外はカリッと、中はもちもちの食感を備えたとろけるドーナッツは、芳醇メロン味がタカシマヤ限定で楽しめます。

コーヒーやお弁当も充実

コーヒー好きには「MORIHICO.」の安納芋ソフトクリームが新たな必見アイテム。土の香りが楽しめる一杯は、見た目にも美しく、インスタ映え間違いなしです。また、「やきにくれすとらん沙蘭」からは、黒毛和牛ハンバーグと道産ステーキを合わせた豪華なお弁当が登場します。ボリューム満点で、食べ応え抜群です。

贅沢な寿司も登場

最後に、「積丹ふじ鮨」の北の荒海セットは、贅沢な10貫の寿司が揃っています。まつかわカレイ、しゃこ、海老など新鮮な海の幸が楽しめるこのセットは、各日100食と限られているため、要予約です。

このように、「秋の大北海道展」は多彩なグルメが一堂に会し、訪れる全ての人を満足させるイベントです。物産展の名に恥じない、素晴らしい体験をぜひお楽しみください。参加者同士の会話も弾むことでしょう。お腹をすかせて、足を運んでみてはいかがでしょうか？