グランプリ300万円!シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティションが開催
一般社団法人未来ものづくり振興会が主催する第19回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティションが、2026年4月1日から作品の募集を開始します。このコンペは新しいプロダクトデザインを求め、応募者にさまざまな可能性を探索する場を提供します。昨年の第18回には過去最多の1,681作品が寄せられ、その中から9作品が受賞しました。
テーマと参加資格
今年のテーマは「現代のしるし」です。押す、書く、貼る、結ぶ、灯す、刻むなど、私たち人間が生み出す「しるし」に注目し、その新たな形を探ります。応募する作品は未発表のオリジナルで、個人、グループ、団体を問わず年齢や性別、国籍に関わらず参加可能です。ただし、日本語でのコミュニケーションが必要となります。また、一次審査を通過した方には、模型制作のための補助金が支給されます。
賞金と受賞作品
受賞作品には、グランプリ(賞金300万円)、準グランプリ(50万円)、審査員賞(20万円)など、合計9作品が選ばれ、商品化の可能性があります。特に、商品化された過去の受賞作品は高い評価を受けており、これまでの事例からもその質の高さが伺えます。
審査員の紹介
審査員には、インターフェースデザイナーの中村勇吾氏、グラフィックデザイナーの原研哉氏、プロダクトデザイナーの深澤直人氏、デザイナーの三澤遥氏が名を連ね、新たにゲスト審査員としてクリエイティブディレクターの辰野しずか氏が参加します。審査基準はテーマの理解力や新規性、実現性などが挙げられています。
応募方法と重要日程
応募は公式サイト(
sndc.design)から行えます。応募受付期間は2026年4月1日から5月29日正午まで。一次審査を通過した作品は8月28日までに模型を提出し、10月9日午後6時から東京で行われる表彰式に参加する必要があります。
過去の受賞作品
以前の受賞作品の中には、グランプリを受賞した「わたしのいろ」や「スーパー楕円はんこ」など、実際に商品化され大きな話題を呼んだものもあります。これらの成功例が新たな参加者たちにインスピレーションを与えることでしょう。
お問い合わせ
コンペティションについての詳しい問い合わせは、シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション事務局(
[email protected])まで。クリエイティブなアイデアを持った皆さんの応募を楽しみにしています!