安達祐人が日本での音楽活動を再スタート!
韓国を拠点に活動してきたアーティスト、安達祐人が日本での本格的な音楽活動を再始動することを発表しました。彼はグローバルボーイズグループ「PENTAGON」として約7年間のキャリアを持ち、数々の音楽チャートで成功を収めてきました。2016年のデビュー以来、オリコンデイリーアルバムチャートでの1位獲得や、ワンマンワールドツアーを含む国際的なパフォーマンスで観客を魅了してきました。
新たな挑戦「BLUE SPRING」
彼が待望の1st EP「BLUE SPRING」を5月14日にリリースすることを発表し、ファンの間で大きな話題となっています。このEPには、彼の青春時代を振り返るような歌詞が詰まっており、自身の思い出とリンクした楽曲が特徴です。「青春=BLUE SPRING」をテーマにし、彼の音楽の旅を通して、これからの活動に対する力強い意志が表現されています。
「いよいよ本格的に活動を再始動します。自分の様々な姿を映し出す楽曲と共に、皆さんと心を通わせられるような作品を届けていきます。」と、安達自身が語っており、期待感が高まります。
EPの収録曲
1st EP「BLUE SPRING」は、次の4トラックから構成されています。
- - BLUE SPRING
- - DIVE IN
- - BAD
- - PICTURE
ジャンルはHIPHOP/RAPで、彼の多才さが感じられる音楽が楽しめます。そして、配信リリース前からの予約もスタートし、ファンの期待をさらに高めています。
ソロアーティストとしての活動
2023年にCUBEエンターテインメントとの契約を終了し、活動拠点を日本に移した安達祐人。今後は、ファッションブランドのイベント出演や、TOKYO FMのラジオ番組「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」のメインパーソナリティーを務めるなど、音楽以外の分野でも幅広く活躍する姿勢を見せています。
新しいビジュアル写真も公開され、ファンの心をつかんで離しません。株式会社STARBASEと株式会社ホリプロが彼の活動を共同でサポートし、新たなスタートを切る彼の様子が目が離せません。
安達祐人の経歴
1998年に長野県で生まれた安達祐人は、幼少時代にスポーツ少年として過ごしていました。中学時代にK-POPアーティストに感銘を受け、ダンスパフォーマンスに興味を持ちはじめ、2014年にCUBEエンターテインメントのオーディションに合格。15歳で韓国に渡り、約2年半の練習生生活を経て「PENTAGON」としてデビューしました。
約7年間の活動を経て、彼は日本での新たな展開に踏み出した今、その才能とカリスマ性で日本の音楽シーンに新風を吹き込むことでしょう。EP「BLUE SPRING」のリリースを前に、これからの活躍が非常に楽しみです。
公式リンク
安達祐人が描く新たな音楽の世界に、ぜひご注目ください!