新次元のオーディオ体験「JBL Sense Pro」の魅力を徹底解剖
ハーマンインターナショナルが手掛ける音響製品の中でも特に注目を集めるのが、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「JBL Sense Pro」です。最近、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」において支援募集が始まり、その革新的な技術に多くの人が期待を寄せています。
1. JBLの信頼と革新のテクノロジー
JBLと言えば、ワイヤレススピーカーの販売台数で7年連続日本No.1の実績を誇る、世界的なオーディオブランドです。その技術力を集結した「Sense Pro」は、周囲の音を自然に取り入れる“ながら聴き”イヤホンとしてデザインされています。耳をふさいでしまわない構造から、日常生活における安全性と快適さを追求しています。
2. 高音質の追求
「JBL Sense Pro」は、16.2mm径のダイナミックドライバーを採用しており、高解像度のクリアなサウンドを提供します。また、高音質Bluetooth音声コーデック「LDAC」に対応し、臨場感あふれる音楽体験を実現しています。自宅での映画鑑賞や音楽鑑賞も、豊かなサウンドで楽しむことができます。
3. 音漏れを気にせず楽しむ
オープンイヤー型イヤホンにありがちな音漏れの問題を解決するため、「JBL Sense Pro」には「OpenSoundテクノロジー」が搭載されています。逆位相サウンドを生成することで音の拡散を抑え、プライバシーを保ちながらも周囲の音に配慮した使用が可能です。
4. 圧倒的な装着感
装着感も徹底的に考慮されています。人間工学に基づいた三次元形状のイヤーフックが用意され、長時間使用してもストレスフリーなフィット感を実現。軽量の設計により運動中でも快適に使用できるようになっています。また、最大20度の角度調整機能を採用し、耳の形状に合わせてスピーカーホールの向きを調整することが可能です。
5. スタイリッシュなデザイン
「JBL Sense Pro」は、スタイリッシュなブラックとグレージュの2色展開。マットコーティング仕上げによる高級感が漂い、手にした瞬間に品質の高さが感じられます。充電ケースも滑らかなフォルムで持ち運びやすく、デザイン性と機能性を兼ね備えています。
6. ビジネスシーンでも大活躍
このイヤホンは、ビジネスシーンでも活躍します。4基のビームフォーミングマイクと骨伝導音声ピックアップセンサーにより、風切り音を抑えながらクリアな通話が可能です。移動中や運動中のビデオ会議でも、高品質な音声コミュニケーションが実現します。
7. 未来の使い方を提案するAuracast™対応
「JBL Sense Pro」は、JBL初となる「Auracast™」にも対応。これにより、複数のイヤホンで同時に音声を享受できる新たなスタイルが登場。特に、大勢での動画視聴や音楽共有が容易になります。友人と共に音楽を楽しむ体験を、より自由にアレンジすることができるのです。
8. アプリによるパーソナライズが可能
「JBL Headphones」アプリを使用することで、10バンドEQによる音質調整や、「Personi-Fi 3.0」による個人の聴覚に応じた音響プロファイルの作成が可能になります。自分好みにカスタマイズしたサウンドを楽しむことで、耳元で繰り広げられる音楽が一層身近に感じられること間違いありません。
9. 展示会で体験を
プロジェクト期間中には、二子玉川蔦屋家電内の「蔦屋家電+」やSHIBUYA TSUTAYAにて、実際に製品を手に取ることができる展示が予定されています。この機会に実物を体感し、その魅力を直接確かめてみてはいかがでしょうか。
10. 期待の新作、JBL Sense Pro
「JBL Sense Pro」は、日常生活のあらゆるシーンで高品質なサウンドを届ける新たなスタンダードになることを期待されています。革新的な技術が詰まったこのイヤホンの登場を心待ちにしているファンも多いのではないでしょうか。音楽やビジネスシーンにおいて、これまでにない体験を可能にします。ぜひ注意しておいてください。