江田島で冬の味覚を満喫！牡蠣食べ放題の贅沢フェス開催

江田島の冬の味覚、牡蠣食べ放題フェスが始まる！

広島県の美しい自然に囲まれた江田島では、この冬、牡蠣好きにはたまらないイベントが開催されます。えたじま新鮮市場amamoにおいて、1月18日から3月末の間、牡蠣食べ放題イベント『amamo牡蠣フェス2025』が行われるのです。

江田島の宝、牡蠣の魅力

江田島は、瀬戸内海の豊かな環境で育まれた高品質な牡蠣の名産地として知られています。海流や豊富なプランクトン、清らかな水質など、理想的な条件が揃ったこの土地で育つ牡蠣は、濃厚な旨みとクリーミーな食感が特徴です。その味わいはまさに「瀬戸内の宝石」と呼ばれるにふさわしいもの。

地元の漁師たちが愛情を持って育てる牡蠣は、一粒一粒が大きくてふっくらとしており、毎年多くの観光客を魅了しています。このイベントでは、そんな新鮮な牡蠣を贅沢に堪能できるチャンスです。

食べ放題の内容

『amamo牡蠣フェス2025』は、11:30から14:30までのランチタイムに、期間限定のかんかん焼きセットが楽しめるほか、15:00からは食べ放題の時間も設けられています。大人は3,850円、小学生以下は1,980円で、牡蠣のかんかん焼きとミニブッフェが用意されています。

この食べ放題では、漁師直送の新鮮な牡蠣を焼き立ての状態で味わうことができ、自然の恵みを存分に楽しむことができます。また、栄養価の高い牡蠣は、免疫力の向上や美肌効果が期待できる「スーパーフード」としても注目されています。冬の時期にしか味わえない江田島の牡蠣を、この機会にぜひ体感してください。

あまも食堂での海鮮料理

食べ放題だけでなく、えたじま新鮮市場amamoの2階には、海の景色を眺めながら食事ができる「あまも食堂」があります。ここでは、江田島湾の新鮮な海の幸を活かした海鮮料理が提供されており、特に人気なのは新鮮なお刺身です。

さらに、1階の市場では、地元の漁師から直接仕入れた新鮮な海産物や農産物の販売、お土産コーナーなども充実しており、観光客や地元の人々にとってかけがえのない場所となっています。