ピアニスト西岡仁美さんがベースフードと契約、音楽と栄養の新たなコラボレーションへ

ベースフード、音楽と栄養の新たなコラボ

ベースフード株式会社は、音楽シーンへの支援として新たな取り組みを発表しました。この度、ピアニストとして著名な西岡仁美さんとのサプライヤー契約を締結し、音楽家たちの健康とパフォーマンス向上を目指す「BASE UP MUSIC PROJECT」を推進します。

プロジェクトの背景と目的

ベースフードは、「一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会」の実現を目指しています。このため、音楽やスポーツ、芸術など幅広い分野で活動する人々の心身の健康をサポートする新しいプロジェクトが始動しました。

このプロジェクトの一環として、音楽シーンで活躍する西岡さんがベースフードの食事を活用し、さらなる活動の向上を目指します。発表によれば、彼女は特に「BASE BREAD」を気に入っており、コンサート前や忙しい時期に便利に食べているそうです。手軽に栄養を摂れるため、演奏前のエネルギー補給にも最適とのこと。

西岡仁美さんのプロフィール

西岡仁美さんは兵庫県西宮市出身。京都市立芸術大学を卒業後、フランスに渡り音楽の道を歩みました。リヨン国立高等音楽院での学びや国立パリ地方音楽院での室内楽、伴奏専攻での修了を経て、指導者や演奏家としても活躍中。2010年にはソロリサイタルを開催し、その後も数多くの国際音楽祭に出演するなど、ヨーロッパ各地で活躍を続けています。

「BASE UP PROJECT」の重要性

「BASE UP PROJECT」はスポーツや音楽、芸術などの分野で活躍する人々に対して、栄養と健康を支援するプロジェクトです。その中でも「BASE UP MUSIC PROJECT」は、ミュージシャンを対象に「BASE FOOD」を提供し、健康な体作り及びパフォーマンス向上をサポートすることを目的としています。この取り組みは、音楽愛好者や活動するミュージシャンの声に応えるものです。

基本的な栄養を補うBASE FOOD

ベースフードの「BASE FOOD」は、主食として1食で日々必要な栄養素をバランスよくとれる完全栄養食です。全粒粉や大豆、チアシードなど自然由来の食材を使用し、栄養バランスと美味しさを両立させています。販売開始以来多くの人々に支持され、累計販売数は2億袋を超え、21万人以上の定期購入者を抱える人気商品です。