10代ボーイズグループVIBYが夢を叶えた瞬間
2016年の9月30日、水曜日、ABEMAでのオリジナルドキュメンタリー『VIBY 159 Road to 武道館』が最終回を迎える。この番組では、全員10代の日本人5人組ボーイズグループ「VIBY」の159日間に渡る挑戦と成長を追ってきた。デビューからわずか2ヶ月で実現した日本武道館公演での彼らの姿は、多くの人に感動と勇気を与えた。
VIBYの背景とKIM MI JEONG氏の目指したもの
VIBYは、グローバルに活躍するアーティストを数多く輩出した実績を持つ、KIM MI JEONG氏によって設立された新しいレーベルの第一弾として誕生した。KIM氏は、韓国のエンターテインメント企業HYBEでのキャリアを持ち、BTSやTOMORROW X TOGETHERのメンバーの発掘に携わってきた。彼女は日本に活動拠点を移した際、「日本にはまだ埋もれた原石が多い」との思いから、直接オーディションを行い、多くの才能を発掘する道を選んだ。
159日の挑戦の始まり
2022年から始まったVIBYの物語は、夢の舞台である日本武道館を目指す159日間の挑戦として描かれる。彼らの成長の過程は、ABEMAの番組を通じて見ることができた。メンバーたちは歌やダンスの経験がほとんどない状態からスタートしたが、韓国でのトレーニングを経て、視聴者は彼らの努力と友情、葛藤に触れることができた。
デビューと日本武道館公演
6月24日には待望のデビューを果たし、その後8月31日には日本武道館でデビューショーケース『VIBY LAND』を開催。公演にはなんと1万人ものファンを集め、会場は熱気に包まれた。彼らのパフォーマンスは、友情と成長をテーマにした「Mi*light」や、プレデビュー曲の「恋におちたら」、最新曲「Gotcha」など全8曲が披露された。
メンバーの思い
公演の終盤にはファンからのサプライズも用意されており、感謝のメッセージが掲げられた瞬間、メンバーたちは感極まった様子を見せた。リーダーのIOは振り返りながら「辛いことも多かったが、今日ここに立っていることを誇りに思う」と涙ながらに語った。RYOHAは養成所での指導者KIM氏に感謝の意を示し、「これからも応援してほしい」と呼びかけた。
未来への道のり
9月30日に配信される最終回では、これまでの挑戦や成長の集大成として、デビューショーケースの舞台裏やメンバーたちの思いが描かれる。VIBYは159日間の旅を経て、どのような未来に向かって進んでいくのか、大きな期待が寄せられる。
この特別番組は、VIBYのただのデビュー物語ではなく、夢を叶えるために奮闘する若者たちの姿そのものを映し出している。ABEMAでの配信を通じて、多くの人に感動を与えることを願っている。